EUR/USD(ユーロドル)テクニカル分析【1月21日】
2019年01月21日
おはようございます。
1月21日のEUR/USD相場環境分析です。
4時間足です。
長期ダウ(水色)はここ数日変わらず安値切り下げ後の高値切り上げでトレンドレスの状態です。
日足レンジを抜け高値を更新しましたが、すぐにレンジ内に逆戻り。その後短期ダウ(オレンジ)では下げトレンドを継続し下げを継続しています。
しかし直近では安値更新幅を減らしてきており、下には気になる節目がいくつか存在する位置。ここら辺で下げ止まりを見せるか?
ただ現在は日足から1時間足までレートの方向は下向きのため簡単には買っていけない状況です。
1時間足です。
安値更新幅を減らしてきて下げ止まるか?というところでわずかに高値を更新した後、レートは下げて安値を更新、チャネルライン下限で下げ止まっている状態です。
下げている中期MA(青)に対して、短期MA(赤)が収束後の拡散ですが、中期MA(青)はだいぶ伸びてきておりエリオット波動でいうところの第5波?
下には上位足で認識できる節目もいくつか存在しており、ここから売っていくのは難しそう。
しかし買っていくのにも、短期MA(赤)レベルの安値切り上げが無いと難しいか。
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