ポンドドル・売り
2019年08月21日
昨夜のもう1つのドレードを報告いたします。
相場環境:
日足:ここには表示しておりませんが日足チャートを見ると逆三尊を築きそうが感じがした。
日足MAも下方向でレートにタッチしている。
4時間足:日足、4時間MAの間にレートが位置し、方向感があまりない状態に見える。
1時間足:高値は切り下げ続け安値も更新していたが、直近で切り上げて方向感のない状態。
トレード:15分足チャートにてレートが1時間MAを割り込んだところでエントリー。直近の高値が水平ラインに抑えられ、レジサポを形成した。この上に損切りを置く。直近の安値をレートが割ってくると高値を切り下げ、安値を更新し下げダウが確定される場所である。しかし、確定前にエントリーする。
決済:ドル円と同じように4時間足MAが上向きの環境。つまりレートが下抜けしてもグランビルの法則で一旦もどす可能性が大。1時間足チャートで過去の保合いの半値付近に到達し、下げチャネルラインの下方付近にも到達し、下ヒゲを作り反発してきた。1時間足のボリンジャーバンドの反対側が閉じ始めで半分決済。残りはレートが大きく戻しきたので安値の切り上げの保合いあたりで全決済する。
コメント:日足、4時間足のMAに挟まれた形のトレード環境。その中での1時間足MAを起点に考えてトレードしましたつもりです。
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