トレード環境・ユーロドル:Rickyの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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トレード環境・ユーロドル

2018年09月11日

みなさん、おはようございます。ユーロドルの相場環境を私なりに言葉にしていきます。間違っているかもしれません(笑)

日足:ヨコヨコの保ち合い相場から一旦下落したが過去のレジサポラインに支えられ反発上昇。

再度、保ち合いのサポートラインに支えられる。これにより、安値切り上げと判断される。現在、日足短期MAと週足短期MAが収縮する形になっている。又、保ち合いの抵抗線の上には注文の集中が溜まっているように思える。過去の下落の損切り注文がその付近まで降りて来ていると判断する。ただし日足チャートなのでデイトレと時間軸が合わないと思うのでどこまでそれを根拠とできるかは疑問。


4時間足:昨日のサポートラインからの反発上昇により、ダブルボトムを形成。ダブルボトムとは言い換えると、これ以上安い価格で売りたくないという投資家の表れである。つまり底値。現在、底値をサポートする形で日足MA、過去のサポートラインが存在する。(半値でも支えられている)しかし上には高値を切り下げて雲が存在し、4時間足短期が下向きに存在する。現在は戻り売りが入っていもおかしくない状態。



1時間足:現在、短期、中期MAに挟まった形でレートが存在する。



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