トレード環境:Rickyの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

トレード環境

2018年09月06日

ユーロドルの現在の相場環境を自分なりに言葉にしてみます。

日足:節目から反発上昇する。そのあと過去の上昇起点、直近の抵抗帯が存在する節目付近で再び下落。その後直近の上昇の半値付近で日足MAにも現在サポートされつつある。昨日は上昇トレンドラインにもサポートされ上昇する。昨日は5分足レベルでエントリーしたかったが辞めた(笑)エントリー根拠が不十分と判断。以前の私であればギャンブル感覚でエントリーしていただろう。今後は日足、半値に支えられ上昇というシナリオがある。しかしながら、週足MAがすぐ上に存在し、下げてきている。レートが日足、週足MAに挟まれた形。トレンドラインから言っても3角保ち合いのスペースが多少存在する。



4時間足:上昇トレンドライン、下降トレンドラインが引ける状態。日足のところでも書きましたが、直近の上昇の半値付近で日足MAにも支えられ始めているように見える。昨日の上昇で4時間足の短期MAも上向きになり、今後、押し目買いが考えられる環境になりつつある。



1時間足:画像には表示しておりませんが下降チャネルラインが引けており、それをうわ抜く形で昨日は上昇。短期、中期MAも上向きになりつつあり、雲にも支えあれつつあるように見える。現在、上値が多調重たいように見える。過去の損益分岐点、節目等が影響しているように見える。又、レートのすぐ上付近には損切り注文(注文の集中)が存在すると思われる。下落トレンドによって損切りが移動されてきおり、ちょうどレートがその付近に到達していると個人的には判断しております。


この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね