相場環境・ポンドドル
2018年09月12日
みなさん、おはようございます。今日はポンドドルの相場環境を私なりに言葉にしていきます。
間違っているかもしれませんよ~(笑)
日足:長期間の下落が続き、現在上昇トレンドラインが引けるようになった。日足でも認識できる安値切り上げがあり、長期の下落に対する手仕舞いの買いが入りやすい環境。それに伴い日足短期移動平均線(青ライン)も上向きになる。では売り側としては、すぐ上に週足の短期移動平均線(赤)が控えている。又、過去のレジサポラインが複数引ける抵抗帯の存在があり、戻り売りも入ってきやすい環境。下降トレンドラインもすぐそばにある。これらの買いと売りの攻防により過去数本のローソク足は長い髭が出ている。
4時間足:画像のように安値を割ったあたりから日足で長い髭がローソク足に現れるようになった。大きく上下に振れる値動きをしている。
1時間足:日足のローソク足の髭が1時間足で見るとこのような形で現れている。移動平均線も
短期、中期、長期と上昇中であり、買い目線と思われる。しかしながら買いのポジションを持っても
放置できるような環境ではなさそうである。
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