相場環境・ポンドドル
2019年09月12日
おはようございます。ポンドドルの相場環境を自分なりに判断してみました。
日足:高値を更新しているが大きな安値切り上げがまだできていないようにみえる。確かに過去の高値と共にレジサポラインを作り支えられたようにも見えるが。週足と日足MAがガッチャンコ、その間にレートが位置している。またレートのすぐ上にはレジサポラインが存在する。
4時間足:レートは大きく上昇し、明確な安値を作り、再び上昇し高値もわずかに更新し、上げダウ中。しかし上位足の節目に抑えられ保ち合い状態になる。日足MAに対し、4時間足MAが一旦下げて押し目をつくるというシナリオも考えられるかも。
1時間足:現在ヨコヨコ相場。ボックスでいうと上半分に位置しているようにみえる。4時間足MAが水平気味になり1時間足MAが上から下抜けが確定すれば、荒れながらも日足MAに対し押し目を作りに下落も考えられる。
各時間軸におおきなイベントが存在し、ローソク足(15分足)もそれを反映してかヒゲが頻繁に出ているように見える。
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