2019.03.12(火) USD/JPYトレード
2019年03月16日
手仕舞いさえ適切にできれば、少なくとも損切になるトレードではなかったと反省です。
【使用デバイス】
エントリー : PC
エグジット : -
【注文方法】
エントリー : 成り行き
エグジット : S/L
【通貨ペア・売買区分】
USD/JPY 売り
【日時】
エントリー : 2019.03.12(火) 20:56
エグジット : 2019.03.12(火) 0:50
【価格】
エントリー : 111.228
エグジット : 111.314
【想定損益pips・リスクリワード】
当初S/L -9.1pips
T/P pips (利確の場合は結果、損切りの場合は最低目標)
リスクリワード(利確の場合は結果、損切りの場合は想定)
【損益(pips)】
-9.3pips
◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等
▼日足
上昇ダウ中。上昇トレンドラインに沿って、押し目買いが入っている局面。
▼4h足
日足レジスタンスラインで抑えられて、下げた後、日足レベルで押し目買いが入っているところ。
▼1h足
基本的に4h足と同じ。
日足レジスタンスラインに抑えられて下げた後、日足トレンドライン付近で押し目買いが入り、上昇し、Wトップを形成。
Wトップができたことでレジサポ逆転ラインと認識でき、売りを検討。
下げている中期MAに対する短期MAのグランビル局面でもある。
▼15分足
ネックライン割れ後の15分足でのリターンムーブからのエントリー。
S/LをWトップの上に置くべきか迷ったが、ネックラインの上に置いた。
◆想定・狙い
1h足20MAの一波
レジサポ逆転ラインが4h足では認識できないこと。
◆Exit<決済理由・保有時の気持ち等>
15分足でWボトムを確認したが、それほど強いサポートではないかなぁと思い、放置。
すぐにネックラインを超えて損切りとなった。
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
最初のサポート帯までの値幅を考えるとS/Lラインとはリスクリワード1 : 1以上ではあったが、リスクを取ってまで入るべきではなかった。
損切りはネックライン上ではなく、Wトップの上に置くべきで、そうであればなおさら入るところではなかった。
レジサポ逆転ラインが1h足レベルだと認識していたにもかかわらず、保有してしまったのはよくなかった。
入ったなら、Wボトムを確認した段階で手仕舞いすべきであり、悪くとも薄利撤退が可能なトレードでした。
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