2019.03.13(水) USD/JPYトレード
2019年03月16日
入った後、もう一段深い押し目が入って損切になった後、思惑方向へいってしまう、よくあるダメトレードでした。
【使用デバイス】
エントリー : PC
エグジット : -
【注文方法】
エントリー : 成り行き
エグジット : S/L
【通貨ペア・売買区分】
USD/JPY 買い
【日時】
エントリー : 2019.03.13(水) 20:45
エグジット : 2019.03.14(木) 3:48
【価格】
エントリー : 111.392
エグジット : 111.085
【想定損益pips・リスクリワード】
当初S/L -30pips
T/P pips (利確の場合は結果、損切りの場合は最低目標)
リスクリワード(利確の場合は結果、損切りの場合は想定)
【損益(pips)】
-30.7pips
◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等
▼日足
上昇トレンドラインに押し目を付けた後、押し目買いが入っている局面。
▼4h足
日足レジスタンラインと下降トレンドラインに押さえられて下げた後、レジサポ逆転ラインと短期MAに支えられたところ。
▼1h足
レジサポ逆転ラインに下支えられているが、上にもレジサポ逆転ラインがあり、その間でもち合っている。
レンジ上下の間で買い優勢と売り優勢に分けられるエリアを行ったり来たり。
2回同値辺りで安値をつけたあと、中期MAが下に入り、レジサポ逆転ライン、短期・中期MAに支えられたので、買いを検討。
上にもレジサポ逆転ラインがあるが、1h足レベルのラインであり、サポートのほうが強いと考えた。
▼15分足
15分足高値超えでロングエントリー。
◆想定・狙い・懸念
1h足20MAの一波。伸ばせられれば75MAの一波まで乗るつもりでのエントリー
◆Exit<決済理由・保有時の気持ち等>
損切幅が広いのが気になっていたが、少し前に同じように損切が広いからと言う理由で無理やりS/Lラインを狭めたトレードをしてしまったので、今回はレジサポ逆転ラインと判断したラインの下に入れていた。
そのラインも下回って一段下げて損切になった後、思惑方向へ上昇していった。
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
結果から言えば思惑方向へ進んだが、その前に一段深い押し目が入り損切りになったのは、レジサポ逆転ラインと認識したものの、途中でラインを抜けているのが敗因か?
エントリーが早いのか?
損切ラインの設定が間違えていたのか?
レジサポ逆転ラインと認識したが、その認識が甘かったのか?
手仕舞いに関しても、こういう場合に持ち続けてしまうことが多いですが、エントリー方向のラインに反発して逆行してきたなら、建値付近で手仕舞いすべきなのかなと思っています。
早めに入るなら、ダメだった場合、早めに逃げる前提でのトレードをしなければならない。
それができないなら、入らない。
それを徹底していく必要があるということ。
なんにせよ、こういうトレードを改善すれば勝率は上がるので改善していく必要があると反省です。
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