エントリー　:　2019.03.25(月)   21:45

　　　　　　　　2019.03.26(火)  21:46

エグジット　:　2019.03.27(水)   7:32……①

　　　　　　　　2019.03.27(水)  8:25……②

　　　　　　　　2019.03.27(水)  17:41……③

　　　　　　　　2019.03.28(木)   0:21……④

 

　　　　　　　1.13146

エグジット　:　1.12689……①

　　　　　　　　1.12767……②

　　　　　　　　1.12809……③

　　　　　　　　1.12522……④

  

 

45.7 pips……①

42.5 pips……②

39.5 pips……③

67.1 pips……④

　平均48.7pips

 

 

 

1 : 2.5……①

1 : 2.5……②

1 : 2.1……③

1 : 4……④

　平均　 1 : 2.7

 

 ◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等

下降トレンドラインを上抜いて、 直近高値をヒゲ抜けで更新。

ただ、そのあと抑えられて下げてきており、上値は重いとも捉えられ、下げダウが崩れたとは言い切れないと判断。

 

日足レベル高値を更新したあと、急角度で下げてきている。

形はあまり綺麗ではないが、戻り売りを検討。 

しばらく意識されているレジサポラインあたりまで戻してきたため、売りタイミングを図りたいところ。

 

1h足では中期MAを大きく割ったあとであり、明確に戻り売り待ち局面。

レジサポライン上抜けを２回 試したところ。

 

反応を待っていたレジサポラインでぴったりと反応。

ダブルトップになりそうであり、損切り幅も狭くできるので、 逆張り気味に入ってしまった。

あとから考えたら、この時点ではだいぶリスクが高かったと思われる。

1h足で短期と中期のMAが収束してきていなく、15分足で保ち合いが確認できるわけでもなく、エントリーは早すぎました。

損切り幅が狭くできると考えて、エントリー時点ではオレンジラインの少し上にS/Lを置いていましたが、4h足レベルの戻り売りでもあるため、狭すぎると思い直しました。

オレンジラインの上の日足でも認識できる緑の水平ラインとの間で太い抵抗帯となって意識されていたため、すぐに損切りを緑色ラインの上にまで移動させた。

 

 

 1h足20MAの一波

１ポジションは日足直近安値まで伸ばしたい。

 

 

 ▼1h足

▼15分足

 すぐにオレンジ色のレジサポラインをヒゲで上抜けてきたものの、損切りにはかからなったので、そのまま保持。

（最初のS/Lではすぐに損切りとなっていた）

エントリーしてから1日ほど持ち合ったため、レジサポラインは機能していると思い、持ち続けた。

下げる前に高値を更新し、ちょうどチャートを見ていたため、ここで手仕舞いも考えたが、思い直して保持。

そのあと、少し下げてきたところでマウスを触ってしまい、たまたま、もう１ポジション同じロットでショートエントリーしてしまった(^^;;

それでも証拠金に対しロット調整するほどのポジション量ではないため、そのまま持つことにした。

翌朝、それなりに下げてきており、東京時間には調整の戻しが入ることも多いので、１ポジション手仕舞い。……①

その2時間後くらい、仕事前に少し戻してきており、しばらくチャート確認できないこと、１ポジションは想定外でもあるので、もう１ポジション手仕舞い。……②

その日の夕方、30pipsほどの戻しがあったところで、１ポジションはTrailingEAにより決済された。……③

高値を更新してしまったため、残り１ポジションも利確しておこうかと思ったが、手仕舞いしたポジションでそれなりの値幅が取れたため、１ポジションは日足直近安値まで狙いたいと思っていたこともあり、そのままに。

すぐに、下げてきて前回安値を少し更新したため、もう一段の下げを期待したが、前回安値をほとんど更新せずに戻してきていたのをみて、下値が重いと感じ、疲れていたこともあり、寝る前に終わらせたくて全決済。

 

 

エントリーは上に書いたように早すぎ。

損切ラインは一応根拠をもって移動させたが、ひっかからなったのはたまたまか。

エグジットは１ポジションは伸ばすと考えていたのに、その前の戻しに堪えたにもかかわらず、そのあと少し下げ渋っていただけで早く利確したくなって、我慢できずに手仕舞いしてしまった。

ポジション保有中は含み損でも含み益でも、自分が思っている以上にストレスを感じていると実感中。

プロスペクト理論って、本当に当たってるなーと感じるこの頃。