2019.04.04(木) EUR/JPY トレード
2019年04月06日
上位足に逆らった短期トレードをしました。
良くも悪くも想定通りというトレードです。
【使用デバイス】
エントリー : PC
エグジット : 成り行き、TrailingEA
【注文方法】
エントリー : 成り行き
エグジット : S/L
【通貨ペア・売買区分】
EUR/JPY 買い
【日時】
エントリー : 2019.04.04(木) 22:48
エグジット : 2019.04.05(金) 9:54……①
2019.04.05(金) 19:01……②
2019.04.06(土) 3:30……③
【価格】
エントリー : 125.156
エグジット : 125.4……①
125.427……②
125.242……③
【当初S/Lpips】
-23.6pips
【損益(pips)】
24.4pips……①
26.8pips……②
8.8pips……③
平均20 pips
【リスクリワード】
1 : 1……①
1 : 1.1……②
1 : 0.3……③
平均1 : 0.8
◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等
▼日足
ゆったりした速度で上昇したあと、上昇トレンドラインを割って下落。
そのあと、小さく戻しが入っている。
下降トレンドラインが引け、すぐ上に上昇トレンドラインがあり、戻り売り局面。
▼4h足
大きく下落したあと、Wボトムをつけて上昇。
ネックラインを上抜けた後、ネックライン付近のサポート帯に押し目をつけたところ。
このサポート帯は強いように見える。
▼1h足
一定速度でアップトレンド中。
上昇トレンドラインに押し目を付けたところ。
すぐ上を日足レベルの上昇トレンドラインがあり、長期保有はできないが、日足上昇トレンドラインもしくは日足レジスタンスライン程度までは上げると考え、買い待ち。
▼15分足
上昇トレンドラインに2回タッチしたあとの高値越えで買いエントリー。
◆想定・狙い・懸念
1h足短期MA一波。
エントリー時には、最低でもリスクリワード1:1以上にはなると思い入ったが、これは1h足20MAの一波ではなく、もっと短い一波。
20MAレベルか、もっと短い波かの違いが認識不足。
◆Exit<決済理由・保有時の気持ち等>
▼1h足
翌朝、想定したとおり、日足トレンドラインでしっかり反発して下げてきたので1ポジション決済。
何度も上を試そうとするも突き抜けないので、雇用統計前にもう1ポジション決済。
雇用統計を控えていたが、2ポジションで利益は出ているのでもう1ポジションは保有することに。
高値は更新していないが、建値より上の安値下にS/Lを移動させて放置。
雇用統計で上値を破る期待もしたが、大した値動きではなく、翌朝起きると、S/Lにかかって決済されていた。
▼15分足
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
想定通りの結果と言えるが、リスクリワード的にはエントリーするほどでもない局面だった。
上値が重く、日足ではいつ戻り売りが入ってもおかしくない局面だと見ていたので、30pips超伸びたところで全決済しても良かったと思われる。
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