2019.04.08(月) USD/CADトレード
2019年04月13日
負けトレードですが、学びは得られました。
【使用デバイス】
エントリー : スマホ
エグジット : S/L
【注文方法】
エントリー : 成り行き
エグジット : S/L
【通貨ペア・売買区分】
USD/CAD 買い
【日時】
エントリー : 2019.04.08(月) 15:26
エグジット : 2019.04.08(月) 21:59
【価格】
エントリー : 1.33858
エグジット : 1.33599
【当初S/Lpips】
-25.8 pips
【損益(pips)】
-25.9 pips
【リスクリワード】
-
◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等
▼日足
前回高値を更新できずに、Wトップをつけて高値切り下げ後、再度半値付近まで押し目を付けてから上昇してきている局面。
上昇する力が強くないようにも見えるが、アップトレンドは崩しておらず、買い目線ではある。
ただ、若干ではあるが高値切り下げし、安値は切り上げている局面のため、方向感に注意が必要。
▼4h足
しばらく強く意識されているレジサポラインの下で2回同じところでサポートされたときから、このあとWボトムをつけてネックラインを上抜いて上昇してくれば、このレジサポラインまでのリターンムーブを待って買いを検討していた。
▼1h足
アップトレンド中。
4h足ではっきりと認識できるレジサポラインを上抜き、レジサポライン、1h足20SMA、上昇トレンドラインに押し目をつけ、待っていたシナリオ通り局面。
この時点で1h足20MAが伸びてきた後であることが懸念点ではあったが、サポートは強いとみて買い待ち。
(本来はここに来るまでの上昇局面でグランビルの法則の買いエントリー局面があった(▼の画像の↑のところ)が、このレジサポラインがあったため、まったくエントリーできると思えなかった。まずはここを狙っていくべきだったのかと反省。雇用統計もあったし、レジサポラインの真下なのでしかたないか。ただ、基本的なところは押さえておかねば。
>1時間足のグランビルの法則の中の15分足でグランビルの法則が成立するという美味しいところ
こういう認識を持ったことがありませんでした。
大変貴重なことを教えていただきました。
ダウの中のダウ、グランビルの中のグランビル。フラクタル構造とは、まさにこういうことなんですね!!)
▼15分足
15分足でみて中途半端なところかなぁと思いつつも、小さく安値切り上げ、高値を更新したところでエントリー。
◆想定・狙い・懸念
1h足短期MAが伸びてきた後のため、エントリーするときに狙う波のイメージが定まっていなかった。
しっかりとサポートされているので、上げていくだろうという想定。
◆Exit<決済理由・保有時の気持ち等>
▼ 1h足
▼15分足
全然伸びていかないなーと思っていたが、その後あっさりとS/Lにかかり、そのあとも何もできず。
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
ここでの買いが間違っていたとは思わないが、1h足で高値切り下げを確認した段階でS/Lを待たずにもっと早く損切りするべきだったのかと思う。
この後、大きく下げているが、現時点の自分の力量では、ここで途転売りという判断は根拠を持ってできない。
明確な根拠なくならできそうだが、それは勝つべくして勝ち続けるトレードではない。
こういう局面で、このラインを越えてくれば、逆方向に切り替え、ということが明確な根拠を持ってできるレベルに達したい、、、が、まずは基本の徹底。
ダウとグランビルを徹底的に意識していく!!!
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