2019.04.26(金)EUR/USD売りトレード:Rokiの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

2019.04.26(金)EUR/USD売りトレード

2019年04月28日


【使用デバイス】
エントリー : PC
エグジット : -



【注文方法】
エントリー : 成り行き
エグジット : S/L



【通貨ペア・売買区分】
EUR/USD 売り



【日時】
エントリー : 2019.04.26(金) 19:29
エグジット : 2019.04.26(金) 21:41



【価格】
エントリー : 1.11363
エグジット : 1.11503



【損益(pips)
-13.7pips


◆上位足の相場環境、トレード足(1h)短期足でEntryした理由根拠リスク要因等

日足

下げトレンドラインに沿ってきれいに下げてきている。
固かったサポートを一段下げてきた。


▼週足


ただ、週足lを見ると、つぎのサポートラインが控えている。


▼4h


下げ勢いが加速してきて、大きく下げた後、丸一日ヨコヨコ推移しているところ。
角度を急にした下げトレンドライン付近まで戻してきている。
角度が急すぎて、校長が言われている巡航速度ではないのが懸念点。

▼1h足



大きく下げた後、ヨコヨコで戻り目をつけているところ。
まだ、中期MAまでは戻していないが、4h足で引けるトレンドラインまで戻してきた。
1h足でヒゲ抜けをしているもののレジサポラインが引けて、下げトレンドラインと交差するところ。


▼15分足


形的にきれいな15分足短期MAのグランビル局面。
4h足短期MAはだいぶ下げてきているが、短期的にはまだ下げると考えた。




◆想定狙い・懸念
15分足短期MAの一波
週末なのでサクッと手仕舞いしたい。



Exit<決済理由保有時の気持ち等>
▼1h



▼15分足


米GDPで下に振れた(結果的には長い下ヒゲとなった)が、そのあとすぐに逆行してきてS/Lにて損切。



◆振り返り<評価反省点改善点等>

米雇用統計やFOMC、政策金利発表等はよく重要指標として挙げられるため注意していたが、米GDPは★3つの割にあまり注目されていないと思っていた。
一応気にして監視していて、発表直後に瞬間的に週足サポートラインあたりまで下げたあと、上に戻してきていたので、損切りを待つことなく手仕舞いもできたが、保有し続けてしまった。

安くなっているから売れないか?
ただし、テクニカル的に買い要素がないなら、下げたから買い! ではなく、やはり売り目線継続では?
それとも、ひたすら買えるときを待つのみ?
そうすると、FX歴1年の私は未経験だが、校長が資金を積み上げたと言われているリーマンショックのようなダダ下げ相場では傍観するだけとなってしまうのでは?
とも思ったり。

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