2019.05.06 (月)EUR／USDトレード
2019年05月07日
連敗中です。
、、、ただただ悔しいです。
似たような報告が上がっていますが、それに安堵すべきじゃないですね。
負けトレードを振り返るのは、正直苦痛ですが、避けていては一生勝ちトレーダーにはなれないので、しっかりと向き合います。
【使用デバイス】
エントリー ： PC
エグジット ： S/L
【注文方法】
エントリー ： 成り行き
エグジット ： S/L
【通貨ペア・売買区分】
EUR/USD 売り
【日時】
エントリー ： 2019.05.06 (月) 17:49
エグジット ： 2019.05.06 (月) 20:03
【価格】
エントリー ： 1.11837
エグジット ： 1.12
【当初S/Lpips】
-16.3pips
【損益(pips)】
-16.3pips
◆上位足の相場環境、トレード足(1h足)・短期足でEntryした理由・根拠・リスク要因等
▼日足
▼4h足
日足、4h足ともに下げダウ中で、短期MAに押さえられている。
▼1h足
下げダウを崩した後の戻り売り局面。
下向き中期MAに押さえられていて、下げトレンドラインが引けて高値切り下げるか？ というところ。
すぐ下には週足でも認識できるサポート帯があったが、日足で往復した後であり、抜けていく想定で売りを検討。
▼15分足
安値を割るかどうかというところで成り行きエントリー。
◆想定・狙い・懸念
＜狙い＞1h足短期MAの一波
＜懸念点＞明確な岩盤がない
1h足短期MAが下向きになっていない
◆Exit＜決済理由・保有時の気持ち等＞
▼15分足
入った後、すぐ逆行し損切り。
◆振り返り＜評価・反省点・改善点等＞
エントリー時にリスク要因として考えていたこと
・1h足短期MAが上向きの状態でのエントリー
・岩盤がない
見落としはもちろん、軽視してしまったということが反省点。
それに加え、ライン付近の注文の集中をどう捉えるかということ。
ラインが気になってエントリーしなかったときは、あっさりと思惑方向へ抜けていき、超えていくべきラインと捉えてエントリーすれば反発して逆行ということがよくある。
この辺りの見極めが必要！
そして、手仕舞いも大きな過ち。
5分足でアップトレンドになった時点でS/Lまでまたずに切るべきであったが、成り行きで損切りすることをためらい放置してしまいました。
最近、損切りすると自分が思っている以上に落ち込む。
損切りが続くと悔しく腹立たしい。
なんとなく自己否定してしまいそうになる。
相場に主観を持ちこむべきではないが、この感情をいい方向に活用してめげずに取り組んでいきたい。
・損切りは必要経費。
・トレードとはトータルで勝てばいい。
よく聞く言葉であり、相場の真実のように聞こえますが、このスクールでは、ほとんど負けないトレーダーがいることも事実。
私はここを目指したい。
先日、案内が届きましたが、中級への昇格は時期尚早。
いますぐ申請したい気持ちもありますが、もう少し実績を積んで上がりたいと思います。
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