2019.06.11(火) GBP/USD 売り
2019年06月12日
それなりに根拠も持ってエントリーしましたが、あっさり損切となりました(-_-;)
どこか認識不足、間違いあればご指摘、ご意見いただけるとうれしいです。
【使用デバイス】
エントリー : スマホ
エグジット : ―
【注文方法】
エントリー : 逆指値
エグジット : S/L
【通貨ペア・売買区分】
GBP/USD 売り
【日時】
エントリー : 2019.06.11(火) 15:40
エグジット : 2019.06.11(火) 16:25
【価格】
エントリー : 1.26739
エグジット : 1.26926
【当初S/Lpips】
-18.5pips
【損益(pips)】
-18.6pips
◆Entry<上位足の相場環境、トレード足・短期足でのエントリー根拠・リスク要因等>
▼日足
トレンドは発生していないが、大きく見ると下げトレンドとも見える局面。安値ライン抵抗帯に抑えられているところであり、下向き短期MAへのグランビル局面でもあり、戻り売られ、前日は陰線に。
▼4h足
安値割ってしまったため、上昇トレンド終了。下向きの日足短期MA、抵抗帯に抑えられて下げたあと、ヨコヨコ推移。4h足短期MAも少し下向きに。リスクとしては、4h足短期MAレベル(日足レート)で、逆三尊を形成しかけているようにも見え、雲に支えられての上昇というシナリオも考えられること。
▼15分足
ヨコヨコで推移してきていたが、徐々に高値を切り下げてきての安値割れで逆指値注文を入れていました。
◆想定・狙い・懸念
<狙い>
・15分足短期MAの一波
<懸念>
・4h足サポート帯
少なくとも日足~1h足レベルでは買われる要素ってそれ以外にないとみてました。
◆Exit<決済理由・保有時の気持ち等>
▼1h足
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
直近安値の一つ前の安値ラインに反発して上昇。
サポート帯としての認識が薄かったかなと思っています。
▼岩盤を抜け切る前に入ったという感じでしょうか?
ただ、4h足でも認識できる安値更新後であり、ここから高値切り下げと見てのエントリーであり、そんなに間違っていたとは思っていないのですが、、、少なくとも安値更新後であり、直近安値まではいくと思っていました。ここから、安値切り上げとは(・・;)
そして、直近安値は超えていくべきラインという認識です。
4h足で見れば、ここで高値切り下げと認識するには早すぎる気もしますが、下げていけば高値切り下げですし、直近安値を割ったことでサポートを超えていけるかなとの想定でした。
ダメトレードであれば、修正すべきですが、どうなんでしょうか?
少なくともトレード報告がないところからすると、ダメトレードと認識すべきですね。
最近、良くも悪くも、サポート帯や抵抗帯が気になり、エントリーできないことが増えてきましたが、これを機にタジタジ病にはならないようにしたいです。どっちかというと、これまではポジポジしてた気がしますが。
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