ドル円　売り６月７日：Sasukeの初級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

ドル円　売り６月７日

2018年06月07日

朝、９：００から売りました。終了は先ほど１４：５０です。

相場環境は日足の抵抗線が近い中で1時間足がダブルトップを形成しそうな中5分足のダブルトップのネックラインも割れたので岩盤が確認出来、売りました。当初大きく戻しましたが損切りを1時間足レベルに入れておいたので引っかからず下げてくれました。4時間足の２０SMAまで一気に下げましたが見ておらず利確出来ませんでした。その後もみ合い合いを続けましたが、ふたたび4時間足に支えられたのでエグジット

＋20.4P

結局1時間足は三尊を作ったような格好になりました。

日足の抵抗線の反発を利用した戻り売りでしたので、リスキーなトレードでしたが高いところで売って安く買い戻す実践のつもりでした。

15:30 今確認したら利確ぎりぎりやばかったですね。

やはり島の中は不安定。人にはあまり見られたくないトレードでした。

追加：このブログ一度あげたのですが、ほんと恥ずかしくなって下げました。

しかし、公平性に欠けるかと思い、再度上げます。勝ってはいますが先生が顔をしかめるトレードです。

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この記事へのコメント

パンダパン

先生の顔が見えただなんてやるじゃないですか！
ところで何故しかめっ面ですか？
そこを考えるときっとまた一つ成長ですね！

個人的な意見ですが、そのトレードにあるリスクが把握出来ており、更にはそのリスクが受け入れられているのならば、sasukeさんのトレードはありだったんじゃないでしょうか？
ただリスクに対して利確ポイントが遅すぎると個人的には思いますが、、
昼過ぎの安値切り上げ高値更新あたりでは必ず逃げとくべきだったように思います。

Sasuke

スキニーさん、そこも含めて反省です。介先生の10年やっても勝てない人は勝てない・・という言葉が頭をめぐります。

Sasuke

パンダパンさん・・こんな変な癖つけないでまっすぐ伸びていってくださいね。最初がよければそのまま伸びていくというのが介先生の見立てですから。(そのとおりになってますね。老爺心でした。)

かかさん

日足の抵抗線が有効に働いたと判断できるのは、せめて1時間足のダウが崩れないと判断できません。1時間足のダウが崩れるかも？と判断できるのは、それほど過去に遡らなくても1時間足で同じところで下げてきたことがある場合だけです。しかもここは1時間足では短期MA上げ、中期MA上げ、ダウは大きく上げダウ、小さく上げダウ、上げトレンドライン上にある、というバリバリ上げ状態です。下げの根拠は本当なら4時間足で安値切り下げがほしいところ、それがなくても少なくとも1時間足のダウで安値切り下げくらいはほしいですがそれもない。
残念ですが、利確できたことはよかったですが、マグレ感がきわめて強いので、この点を次回以降がお気をつけください。<(..)>

Sasuke

かかさん・・・ほんとやばすぎますね。学校のトレード規律を守るよう努力します。