岩盤とは
2018年06月05日
私が岩盤について興味を持ったのは(もちろん誰もが重要視していると思う)、介先生にチャートの見えていない右側にばかり目が行っていると間接的に注意を受けたからです。
これから上がるか下がるか、上げ下げの程度の差こそあれ優位性のある個所、時間帯がチャートの左見れば大体わかるというのです。当たり前のことでテクニカル分析では当然すぎることですけど、それがわからないのがこの私。優位性のあるところでエントリーもしてないのに、レートの行方に一喜一憂しながらチャート見てれば勝てませんよね。
とにかくトレンドの始まる前の状態を頭に叩き込むということを訓練しようと思ったのです。幸い空見れば大体雨か晴れか雲の状態である程度わかります。これは訓練しました。ならば、相場の世界でもと思い立ちました。
これからも、落ち着きのない行動をとりますがよろしくお願いします。
岩盤ハンターSasukeです。すみません、朝寝坊して慌てたら眉、書き忘れました。
テンション低めです。
が、今回私の好きなスイスに来ました。
すごい。きれい。癒されますね。 (2次使用、商用無料転用可、確認)
でも、スイスフランは怖いですよね。手が出せません。見学だけがよさそうです。
岩がゴロゴロしていて、本命の岩盤が見つかるでしょうか?
いました!よかったです。しかし、元気がないようです。はりぼて、とか役に立ってないとか言われて少し悲しそうです。
しかし、①で安値切り上げ③でネックライン越え、②で支えられレジサポ逆転で、4時間足が勢いを失くし下向きから平行になっている地点で、4時間足と1時間足の島からの抜けで、乖離もしていないし矢印でエントリーでしょう。「移動平均線に勝てるのはダウだけ」という介先生の言葉を思い出します。これで、上がらなければ、それでもいいトレードだと言えます。
さあ!いざ!
おお、予定通り上げました。6月5日現在でも上昇中です。アルプスの山々にそっくりです(上写真)山稜を駆け上がるようです。美しい。
岩盤くんも笑顔を取り戻しました。良かったね。
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