チャートパターンを観察
2018年07月18日
1、過去にさかのぼり3月21日から29日までのドル円1時間足である。
高値切り下げから①、② ③回の安値で反発し④のネックライン越えでしかも75SMA抜け○で買えば普通に130Pとれるパターンである。
この○でエントリーするのはそんなに難しいところではない。いくつもの買いチャンスが重なっているのでそのうちの2つくらいの根拠に気付くだけでよい。
2、 3か月後の6月21日から29日までのドル円1時間足のチャートである。
ここは最近なのでよく覚えている。
高値切り下げから①②③回安値を試したが跳ね返され④のネックライン75SMA抜けで買えばこれも120P取れた相場である。
このようなそっくりの形が3か月後に繰り返された。不思議である。
しかし、あとから発見しても意味がない。
また、○でエントリーできても持ち続けるのは容易ではない。
しかし、○でエントリーした時このパターンを知っており、ほぼほぼ上昇することが想定できれば私でも持てるかもしれないというものだ。
ならば9月21日から29日までも同じパターンが出てくるだろうか?
期待してみたい。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね19件
無記名のいいね:
0件
猟犬
りえぞう
維新の介
えの
miki
あつし
さだ
あずま
キュゥべえ
六兵衛
彰
yume
シュンタロウ
かかさん
元ぶーちゃん
まい
シュンタロウ