ドル円相場環境
2018年07月04日
【7月4日(水)のテクニカル分析】
おはようございます(^^)
Sasukeです
では本日のドル円の流れです
1時間足
昨日はA地点でレートがウダウダして、はっきりしろよという感じでしたが、Cでバイーンと上に伸びましたが高値を付けてBまでドヒューンと戻し20SMAをようやく下抜けましたが、それもつかの間再びバイーンと上昇、しかし、前回の高値まで届かず、ガキーンと2まで戻しました。ダブルトップと認識されたのか移動平均線は平行でしたので、レートが持たずヒュイーンと下抜け3でボチボチと落ち着いたのでした。
しかし、下げ勢いは止まらずジリジリと明け方まで4まで下げ続け5で戻りを付けたところが売りチャンスでもありました。その後6まで5分足レベルでガクンガクンと下げましたが、絶対王者200SMAに阻まれレートはシュンとなって戻しています。
今後、上位足で押し目と判断されれば、レートはフワフワ上昇していくでしょうが、勢いなく4時間足の上の節目でガツンとたたかれるかもしれません。
以上
テキトー分析でした。
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