いつもの振り返りである。

苦痛の時間帯である。苦痛ならやめればいいのに。

聞いてるほうも苦痛に違いない。

①は4時間足に1時間足が近づいてきた入りのタイミングの戻り売り。ほとんど先生と同時であった。

しかし、どうしようもなく利確が甘い。

②は1時間足の下抜けを追いかけたもの、追いかけ厳禁。

③は4時間足からの戻り売りをかけたもの。

3角持ち合いになっているので両方の抜けが考えられたのにひたすら下を期待しての売り。

週足レベルの反発状態で、1時間足レベルの上昇トレンドラインが引けた時点で悟らなければならない。

日足を見れば買い優勢であることが明らかなのに、、、

トータル

－１２．９

④番外編

赤の○枠はレンジ相場で買い方と売り方がせめぎあいをしている様子だ。

卓球で例えるならラリーが続いている状態である。

しかし、結局は勢いがあるほうが最終的に勝つのだ。

ラリー状態のとき冷静に判断し優勢の偏りが大きいほうを見分けられればチャンスと言える。

④で言えば２０SMAの直上でラリー状態であるので買い優勢と見るのは妥当であろう。

根元からではないが、2番目の押し目まではリスクを考えながら入ってもいいと思う。

私、見てたが何も悟らず首を上下に振って玉を追いかけている観客のようだった。

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