ドル円の1時間足である

①はトレンドラインに沿って安値を切り上げてきたので早かったが２０SMAを上抜けてからの買い。

レジスタンス近くで早め決済。

今見ると4時間足レベルの２０SMAがエントリー時に下向いていたので全戻ししている。リスク多めの短期決戦トレードであった。

②は４時間足レベルでダブルトップ気味の安値切り下げが見えてきたので高いところを意識しての売り。

１時間足でも細かいが２度高値更新を試したが失敗している。

利が乗っていたし、釣りの用事で決済。

③は雇用統計発表後の流動性が高い中でのトレードなのであまりよくない。

トレンドラインと下向き気味の中期長期の移動平均線を超えることができずレジスタンスになったところを売った。乖離はしてないでしょ？グランビルの法則を信じた。その後、５分の間にどっと下げ,

短期の20SMAに到達して跳ね返されたので決済。

今週は3回とも勝ってはいるが日足のチャートから見るとトライアングルの中にすっぽりと入りこんだリスクの高い中でのトレードとなった。反省点は②の後の第3波の下げが取れなかったこと。あと、利確の最適化をもっと意識しなければならない。課題多し。

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