注文の集中応用
2018年09月10日
注文の集中の研究発表です。
皆さん、エントリーするとき、この程度の注文の集中があるからこれくらいは伸びるだろうというのがある程度わかっていればチキン利食いして大きく利を逃すという失態をしないではよいのではないかと思いませんか?。
エントリーしたときの伸びが計算できたらどれほどいいでしょう!それで私が立てた仮説が
「赤の矢印で節目越えの底からロングした場合直近の下落①②の合計が期待できる大まかな利幅である」というものです。
すなわち①+②=110Pであるので100Pは伸びてくれるだろう。だから、紅茶タイムだ!犬の散歩だ!一晩持越しだ!寝よう!明日は釣りだ!というウハウハな計算です。
でもこの仮説は介先生の教えを聞いていれば導き出せる仮説です。
どうでしょうか?
ハイ。102pips伸びました。
そんなことは無い。まぐれでしょう!という意見の方も多いと思います。
わたしも、まぐれだと思います。
では、次の例です。
上なんかすごいですよ。①+②+③=153Pですからね。
そんなことってあるの?という感じです。いかにも虫のいい話です。
赤矢印の1時間20SMAで支えられたところで買います。
どうでしょう。
期間が長くて縮小しました。
163pまで最高伸びました。
これって偶然でしょうか?
たぶん偶然だと思います。どうかな必然かな?自信なくしてきました。
以上。
*参考資料 介先生のブログ全般
あまりにも大胆な仮説なので意見が紛糾すると思いますが、追加資料です。今のドル円1時間足で私が最近取り逃がした赤矢印のポイントです。
もし、入れてたら、この考えをもとにすればチキン利食いしなかっただろうということです。
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