GBPUSDショート@06/26/2021
2021年06月25日
GBPUSDをトレードしました。
●サマリー
短期です。1h, 4hともに雲の下にレートが溜まっています。1hでわかりやすくWトップをつけ、1h20MAに押される形で下落しそうなところ。下位足の5mネックライン割れで、抜けてくれるかなと思ってエントリー。下に引いてたネックラインで引っ掛かり上がってきたので決済です。 |
●左上5m, 右上1h、下4h
GBPUSDを選択したのは、相場環境です。まず日足の方向は下です。1hも安値を割っており、下を見ていいと思います。
ただ、リスクは2つあって、まず一つ目は、4hのダウカウントで意見が別れるだろう形をしているのがネックでした。私は小ダウをカウントして、下を見る人たちもいる方に賭けました。もう一つのリスクは、前日の6/25につけた最安値が、直近上昇スイングのちょうど半値に位置していることです。これを破るかどうかは不明ですが、少なくとも逆行しないだけの抑えがあったと判断し、エントリーすることにしました。
エントリーは早まったようで、すぐに上げてきます。そのうち下に抜けるだろうと待っていたら、上値を2回抑えられてからの急降下。最初のエントリー位置(緑の囲い左上角)を逃したら、急降下では入れなかったので、よかったのかもです。
当初は、もうちょっと持つつもりだったのですが、急降下からそのまま進んでしまい、跳ね返されるのも嫌なので、ネックラインで長髭つけてきたあたりで一旦の決済としました。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね1件
無記名のいいね:
0件
維新の介