09-04 USD/JPY ショート 損切り:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

09-04 USD/JPY ショート 損切り

2019年09月04日

こんばんは


思考のアウトプットのため、全部、独り言です。

読まれることを意識していないので、読みにくいのです。読み飛ばしてください。


ドル円 ショート -16.2pips -8.4pips



5分足で水平線引くことが面白すぎて、5分足で水平線を追いすぎた

しっぱい、しっぱい


トレードは会社で昼休憩時に行った

5分足の水平線を追っていた為、直近の流れを意識過ぎた

直近の流れは下降だったので、売るしか頭になかった。

そのため、4時間足の上げダウが見えていなかった

直近上昇の起点が1時間足レベルの水平線からであるのも見落としていた


5分足で細かくダウと注文の集中を見ること自体はいいと思う

ただ、それだけだと今回みたいになりそう

1時間と4時間でのダウと注文の集中も見た方がいい


あと、5分の流れを追っていた時点で

流れが下降という理由で売りしか頭になかったのもよくなかった


ちょっとずれてかもしれないけど

前回の負けも今回の負け5分足の流れを見すぎた

ただ、エントリー後に多少なりとも伸びているので、エントリー方法自体は間違っていないと思う


じゃあ、あと何を付け加えるのか

上位足の追随性かな


相場は上げるか下げるかなので、節目でエントリーすれば、どのタイミングであれ、売り買いすることは可能だと思う。

でも、伸び幅が違うと思う。


相場は上げるか下げるかしかない

でも、上げ幅と下げ幅は違う。

上げ幅の方が大きいなら、相場は上げていき

下げ幅の方が大きいなら、相場は下げていく

とてもシンプル


なら、幅が大きい方でトレードした方がいい

流れに従う理由は、これだけ。(なるほど。トレンドフォローが大事だ)


上位足の追随性

要は上位足の節目であるか

そして、流れに従った方が幅が大きいので、上位足の流れに沿って

上位足の節目でエントリーする。


シンプルに考えたら、でかい波でトレードすればいいだけ



んじゃ今回は?

4時間足は、上げダウだった

だから、上げ幅の方が大きい

1時間足は、下げダウだった

だから、下げ幅の方が大きい


ということは、今は4時間足での押し目を付けてる最中ってことだ

なら、1時間足の下げを取るトレードが可能ってことで

リスクは4時間足の上昇がいつか来るってこと


なら、考えることは

4時間のダウでどこまで下げられる余地があるのか

1時間の下げダウが崩れると、4時間の上昇がやってくる可能性があるってこと


今回で言うと

4時間の前回安値がすぐ近くにある

これはまずい。どんどん上昇が来る可能性が高くなる。これが安いとこ

1時間の下げダウは崩れてはないけど、安値を切り上げてきてる。

これもまずい。上げ幅が下げ幅を上回っているので上昇の勢いが強い

しかも、安値切り上げってことは、買い支えられたことなので

逆行しにくいポイントにもなる


なるほど

これでは負ける

売り目線はよかった。

エントリーの仕方もよかった。


ただ、「上位足の流れ」と「リスク」と「再直近の値動き」を見落としていた


いいぞ。問題が明確になった。

色々、知識が繋がり始めている。

なにかが掴めそう

ダウでみる。水平線でみる。各時間足で見る。

MAはちょっと置いておこう

情報過多でわからなくなりそうなので

もう少し今の状態を固めてから、MAも混ぜていこう

今は、なんとなくなグランビルのイメージだけ持っておこう


終わりです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

私的な発見ですが、振り返りが億劫に感じる時は、洋楽Rockを聞きながらやると

ノリノリで行えるので良かったです。

落ち着いたJazzをいつも聞いていますが、ぐっと踏ん張りたい時はRockの方が向いているようです



この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね