ひらめき:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

ひらめき

2019年08月23日

すみません。

ちょっとメモ代わりのブログ記事なので

読み飛ばしてください。


昨日の反省でチャートを五目並べに例えてみた。

黒(売り)と白(買い)の攻防としてチャートを見る。


ふとしたひらめき。

今まで(維新流を始める前も含む)は、チャートを見るときに買いか売りかを予測していた。

ある意味で未来の形は決定していて今のチャートから読み解くものと考えていた。

そのため、「待ち」とは「買い」か「売り」か、わからない状態なので、自分のチャートを読み解く力が低いのだと思っていた。

また、それを認めたくないがために無理やりの理由でトレードしていた気がする。


しかし、そうではないかもしれない。

五目並べに例えるならば、「待ち」とは勝負が決していない状態なのだ。

黒白どちらが勝つのかわからないのは、まだ決まっていないからわからないのだ。

碁盤の状況をどれだけ読み解こうとも決まっていないものは、わからない。

当たり前の話だ。


Fxでも同じことが言えるんじゃないだろうか?

買いなのか、売りなのか、わからないのは、決まってないからではないだろうか

「待ち」とは、自身の能力を否定するような消極的なものではなく、ただの状態ではないだろうか


買いと売りが戦っている。

どちらが攻めて、どちらが守っている、ただしまだ勝敗は決していない

それが「待ち」なんじゃないのか


明らかな勝ち筋が見つかるまでは勝敗は決しない。

それまで待つ


この考えならば、待てる自信がある。

後は、勝ち筋を読み解く力

どう身に着けるか。。。


終わりです。

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね