もやもやを吐き出してスッキリする②:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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もやもやを吐き出してスッキリする②

2019年07月21日

本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。

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どの波を狙うとは?
 上位足で考える。
 4時間とか

上位足が追随するとは?
 上位足でも認識できる節目であるか

上位足を絡めてどう考える?
 上位足の節目になるであろうポイントで
 下位足の値動きに注目する
 (節目はラインや移動平均線で判断)
 例:全体的に下げダウを築いて、4時間のラインが重なる付近に到達
   1時間が短期的な上昇ダウから、ヨコヨコの値動きとなり移動平均線を下抜け
   →上位足でも認識できる節目付近で、全体的な流れ(下げダウ)に沿う値動きとなった

しかし、上位足の流れ確定前だと流れに沿っていないのでは?
 上位足は緩く、下位足が厳密に(維新の介さんの言葉を要約)
 上位足でダウ形成を待つと、上げ下げしている最中の飛び乗りとなる
 つまりは、高いところで買い、安いところで売ることとなる。

どうやってシナリオを作成する?
 エントリー方向は、全体的な流れ(ダウ、移動平均線、ラインによる優位性)
 エントリーポイントは、注文の集中箇所(これも、ダウ、移動平均線、ラインが重なるところ)
 エントリータイミングは、下位足で上位足の流れを確定した時
 イメージとしては周期が異なる時計の針が重なる時を待つ
 →短針、長針、秒針(→4時間足、1時間足、15分足に置き換えられる)
  移動方向は大きく分けて、上下左右の4つ(12~3、36、69、912)
  それぞれの針が同じ方向に向いたときがエントリーチャンス

 Fxなら、チャートは波を形成している前提のもと
 上位足の波と下位足の波が重なるまで待つ
 波の判断に、ダウと移動平均線とラインを使用する。

なんで上位足に従う必要があるの?
 レートの上下は、多数決で決まる。
 買いが多ければ上がり、売りが少なければ下がる。
 上位足の方が参加者が多い。(イメージ的に投資金額も多そう)
 そのため、上位足を意識して、上位足の流れに乗る必要がある。

波ってなんだ?
 全体的な流れであり、自分(個人)ではどうすることもできない。
 なので、波に逆らうと波に飲まれる。
 すべきことは、波に従って波に乗ること。

各時間足の考え方
 それぞれの一つ上と一つ下のチャートを意識する。
 日足が○○だから、4時間足も○○になってきた
 そのタイミングで1時間足も○○になれば、、
 でも、そのタイミングで1時間足が△△となると、
 4時間足でも〇〇の可能性は消える とか

ふと思いついたイメージ
 チャートは地図に似ているかも
 遠くに行きたい場合
 【出発前】に尺度が大きいものを使って、全体的な方向や距離を把握する。
 【出発後】は尺度が小さいものを使って、曲がるところなどを把握する。
 上位足で全体的な流れを見て、下位足で【上位足の流れの節目】を詳細にみる。
 これが、どの波を取りに行くか意識することの重要性


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ひとまず出し切りました。
何か今までと違うものが掴めそうです。
知っているからできるに昇華できるように、
実際のチャートで説明できるようにしていきます。



ここまでお付き合いありがとうございました。

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