もやもやを吐き出してスッキリする③:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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もやもやを吐き出してスッキリする③

2019年07月29日

本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。

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なにかが掴めそう。
言語化してみる。(深夜でちょっと頭が働いていないかも)

どの波を狙うのか?
エリオットや上位足などではなくダウで考える。
例えば、4時間が下げダウ。
だから、『4時間の落ちる波一本』を狙う。
これが、どの波を狙うか。

であれば、トレンドフォローを基本とするため
1時間足で戻りを確認する。
この時は1時間足は上昇ダウになっていて
移動平均線も上向きになっているはず。

その1時間上昇ダウが崩れる。
1時間移動平均線も下抜ける。
→上がらないを確認できる!

ある程度の時間をかけることで4時間でも確認ができる
4時間足の移動平均線も下向きになりつつある。
→上位足の追従を期待できる

1時間での下げダウないしはサポート下抜けを確認
→下がり始めたを確認

15分足で戻りを待って、下げダウ確認でエントリー

ーーーーーー

4時間の波を、1時間で確認し、15分でエントリー
全て同じ向きにならないと入れない。
1時間→15分→5分でも可能

ただし、さらなる上位足(日足週足)の流れの中で許される範囲で行う
→日足下げダウ
 4時間上げダウ
 これで4時間の波を取るということは、日足の戻りを取るということ
 であれば、水平線が引けたりすると買いと売りが入り混じる難しい相場となる

ーーー

水平線の使い道。
→どの値が買い売りの優勢を隔てる値なのかを知る

①ダウが崩れるor形成する値で引く
 →直近の流れの方向性がなくなるor決まる重要な値

②2度以上反応した値
 →他のトレーダーがその値を意識したという証拠がある重要な値

③レンジの上下限の値
 →維新の介さんが言うエリア分けに該当する
  ちょっと曖昧


ーーー

なんとなく、ダウと移動平均線の使い方、見方が分かってきたような・・・?
そこに水平線も交えると
相場の流れが掴めそう。。。

この考え方でエントリーできるところを探すと
中級者の方のエントリー箇所に合致することが何度かあった。
であれば、この考えは正しいといえるか?
→正誤はともかく、前に進んでいることは確かなので自信を持つ



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