もやもやを吐き出してスッキリする⑤:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

もやもやを吐き出してスッキリする⑤

2019年08月06日

本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。

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昨日、維新の介さんのブログを読み返し+まとめをしていたら、革命が起きた。
一気に点と点が繋がるような、衝撃が走った。

一日たってちょっと薄まってきているが
何とか消える前に吐き出してみる。(若干のお酒と大量のからあげで、少し思考がまとまらない)


ブログの内容は
「相場ってのは予想してもしょうがないので
 優位性に対してお金を賭けていくことになります」

何でもないような一言だが、本質に触れていると思う。


なんだろう。
言葉にしにくいが、僕は『優位性』という言葉を正しく理解していなかったと思う。

売りが優位、買いが優位
これって何を意味するのか

ダウもMAも水平線も2次的なものでしかない。
なぜダウなのか、なぜMAなのか、なぜ水平線なのか

全ては優位性に繋がっていると思う。

維新の介さんがよく言われる
コウモリや綱引き
確かにその通りだ。


『相場は予想しない』
優位性に対してお金を賭けていく

言葉にできない。もどかしい。
とても大切で、トレードの本質。


相場は予測しない
上げそう、下げそうではない
上げるから買い。下げるから売るのだ

勝つべくして勝つ、確かにその通りだ。
とても納得がいく。だって決着がついているのだから


買いと売りの天秤が傾く瞬間。
決着がついた後。
これこそが最大の優位性。

その瞬間を読み解くために、ダウやMAを使用する。

チャートの形やパターンでもない
下げダウだから、MAが下向きだからで売るのではない。


『事実』から天秤が傾いたことを『見て』からトレードする。


焦らない。
じっくりとこの考えが浸透するまで思考する。


終わりです。
読んでいただき、ありがとうございます。
いつもにまして抽象的な内容です。
ただ、僕としてはここは疎かにしてはいけないところだと思います。
ギャンブルとトレードの境目かもしれないです。



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