本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。

※読み返しましたが、読みにくかったです(笑)
　時間をおいて、ところどころ手を加えると思います。

時間があれば、お付き合いください。

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ダウってなんだ？
　チャールズ・ダウさんが昔々に唱えた説。
　6つあるらしい。
　重要なのは3つらしい。

　でも、だからなんなのだ？
　なぜ大切なんだ？
　なんで使えるんだ？

レートは多数決で決まる。
　買った後に、いっぱい買ってもらう必要がある
　売った後に、いっぱい売ってもらう必要がある

勝つには値幅がいる。
　安いところで買う
　高いところで売る

売り買いはどうやって決める。
　売り注文より買い注文が多くなるところで買う
　買い注文より売り注文が多くなるところで売る

どうやって売り買いが決まる
　レートは上がるか下がるか
　下がらないところまで来たら、あとは上がる
　上がらないところまで来たら、あとは下がる

上がらないところ、下がらないところってどこだ
　売り注文より買い注文が多くなるところ
　買い注文より売り注文が多くなるところ

チャートはなにを教えてくれる
　みんなの売り買い履歴

ダウは何を教えてくれる
　どこにどんな注文があるか

どんな注文がある
　新規売り、買い売い増し、利食い、損切り

なんでダウなんだ
　みんなが使っているから
　所詮は多数決
　shinobu理論を世界中の人が使えば、それが大事

なんでみんな使っているんだ
　不明
　多分、自然と多くなった。
　でも、チャートはダウトレンドを形成している。

ダウは上位足で使うのか
　違う
　ダウはどんな時間足で使える。

時間足ってなんだ
　一定時間でレートを区切ったもの
　別々のものではなく、すべての時間足は一つの値動き
　日足の中に4時間がある
　4時間の中に1時間がある
　1時間の中に15分がある
　全て同じもの、だからすべてにダウが成り立っている
　これが全部ダウの根拠

移動平均線はなにを教えてくれる
　買いと売りの優位性(どちらが多いか)
　短期、中期、長期、それぞれの売り買いの傾き
　短期、中期、長期はすべて同じ値動きなので、
　全体的な傾きと部分的な傾きが分かる

水平線は何を教えてくれる
　売り買いの境界
　どこで売りと買いが分かれるのか

売り買いの境界はどこだ
　高値、安値、レジサポ
　みんなトレードするときはチャートを見てる
　トレードするには目印が必要
　高値安値まで、とか　高値安値を割ったら　など
　だから、注文が集まる

なにをすればいい
　注文の集中を捉える
　そこが売り買いの分岐点
　そこが高いところ、安いところ
　全体の流れに逆らわない

流れをどうやって捉える
　ダウトレンドで捉える
　移動平均線で捉える

どう考えるればいい
　自分の考えなんてどうでもいい
　すべては多数決
　みんながどう考えているかを考える

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結局なんなんだ。

レートの上下は、売り買いの多数決によって決まる。
であれば、多い方につけばいい。
どちらが多いかは、ダウと移動平均線で判別する。

トレードで利益を出すには、値幅が必要
であれば、買い始め、売り始めと捉える必要がある。
チャートの節目には注文が集中している。
そこが、買い始め、売り始め
移動平均線によるグランビルの法則でも判別できる

チャートは一つの値動き
時間足は見やすいように区切ったもの、すべて繋がっている
上位足の中に下位足がある
4時間の流れを「狙う」
1時間でそこまでの流れを「見る」
15分で買い始め売り始めを「捉える」

未来はわからない。
だから、利益方向に伸びるかはわからない。
分かるのは過去と現在。
過去、売り買いされた値(節目)
現在、買い始められた売り始められた(上がらない、下がらない)
だからこそ、現在(上がらない、下がらない可能性)に賭けるのがトレード
未来(伸びる可能性)に賭けるのはギャンブル

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ひとまず出し切りました。
ここまでお付き合いありがとうございました。