反省と課題
2019年08月18日
本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。
ーーーー
上記ブログで挙げた対策の結果報告
※対策内容に一部変更有り
【対策】
トレードの特徴を把握することで、トレードに対する自信を持つ
【調査結果】
当初は4時間の波を取る場合と、1時間の波を取る場合を別々のトレードと考えていたが
入るタイミングが異なるだけで共に同じ考えで成り立つことが分かった。
そのため、調査対象は1時間の波と取るトレードを中心に行った。
特徴
4時間足のダウによってトレード方向が決まる。
1時間足の節目と判断できた場合にトレード準備を行う。
15分足でダウを形成した時にエントリーする。
MAと水平線は副次的な情報として扱う。
MAは4つの情報を得る。
傾きにより方向
レートとの関係により注文比率の推移
グランビルの法則により値動きの予測
他時間足MAとの相対位置により動き出しのタイミング
水平線は、注文の集中を判別する。引き方は他トレーダが意識するところで引く
最高値の高安
2度以上同じ値で反応した高安
わかりやすいチャートパターン(ネック等)
エリアを分ける高安
発生頻度
各通貨ごとに週0~2回。
調査により重要と感じたのは2点
1点目は、発生頻度。
意外と少ないと感じたが、今の実力でできるエントリーは1通貨で週1回程度と判明したことはよかった。加えて、自身がトレードできない時間帯も含めた結果であるため、実トレードはもっと少なくなることが分かる。
言い訳にするわけではないが、エントリーできていないからと焦る必要はないと数字で理解できた。
2点目は、とても重要、かつ次のステップにした【1時間の節目の判断】だった。
4時間足のトレード方向も15分足のエントリーもダウで決まるため、ある程度機械的に判別できる。
ただし、1時間足の節目に関しては、いくつかの要素が絡むため、注意が必要。
(寧ろここが一番面白いところかも)
節目の判断として使えるものは
チャートの形状、ダウ、MA、水平線
※すべて、事実から成り立っている
チャートの形状としては
ダブルトップやダブルボトム、ヨコヨコの動きや、高安の切り上げや切り下げなど
4時間足でも確認できるほどの大きさであればよい。
もし、1時間足でしか確認できないのであれば、4時間足のダウに逆らわない。
※注意:15分足でしか確認できないものは、1時間足の節目となり得ない
ダウはダウ。(バウバウ)
MAはややこしい
水平or4時間ダウ方向に傾いているか
レートとの相対距離が近いか
他MAとも収縮している関係にあるか
グランビルの法則でもトレードタイミングと言えるか
水平線は、線の上下には買い注文と売り注文が溜まっている
そのため、水平線からの反発であれば節目となり得る
超えた後は損切や新規などで伸びやすく、リターンムーブが狙える。
【来週からやること】
4時間のダウ方向に対して、1時間足の節目と判断できるところ見つける
期間はその日一日の節目
リアルタイム見つけられたのであれば、トレードしてもよい。
ただし、勝ち負けは気にせず、1時間の節目判断が正しかったどうかに注目すること
終わりです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
読み返しましたが、口語や箇条書きなど文章がぐちゃぐちゃですね。。。
まぁ、私的なアウトプットなので勘弁してください。
全くどうでもよい話ですが、子供の夏の思い出にと思い、
コーヒー牛乳の1Lパックにゼラチンを混ぜて巨大コーヒー牛乳ゼリーを作ってみました。
なかなか見栄えもよくできて、子供も大満足でしたが
あれ、味薄いんですね。。。
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