学習方法:shinobuの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

学習方法

2019年10月17日

言語化できるか挑戦


技術力がある人ってどんな人?


○○ができる。

○○が素早い。

○○の仕上がりがきれい。

○○を知っている。

○○をしたことがある。


ぐらいかな?

ざっくりまとめると、経験の蓄積。

数多くのパターンを経験して、それらをスキーマとして持っている。


Aだったら、Bになる。

こんな引き出しが多い人。

意識(前頭前野)ではなく無意識(大脳基底核)で行動できる人

(にわか知識なので曖昧)


チェスや将棋なら

盤面からどれだけ次の手を読み取れるか。

言い換えれば、どれだけ攻め方や守り方を知っていてその経験があるか


格闘技なら

相手の一挙手一投足から、相手の次の行動を読み取る。

言い換えれば、どれだけ相手の初動から次の行動までを観察した経験があるか


こんなイメージ


Fxなら?

環境認識から今どういった状態で、次にどうなるか。どうなれば方向が定まるのかを読み取る

言い換えれば、どれだけチャートを読み取り、そこからどのように動くかを経験したか


じゃあFxの技術力を向上させるにはどうすればいい?

より多くの環境認識をして、そのフィードバックを受ける必要がある。


具体的には

「今の状態から、何がどうなれば、優位性の傾きが判断できるか」

これをより多く経験して、スキーマを育てる必要がある。


今の環境認識の問題点は、「今の状態」しか注目していない

なので、「何がどうなれば」と「その結果」までをひとまとまりにしてみる。



まずは、やってみる。

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