もやもやを吐き出してスッキリする⑥
2019年09月11日
本内容は、自身の考えを吐き出してまとめる為のアウトプットです。
あくまで私的な意見です。(突拍子もない意見もあるかもしれません)
文章として成立していないかもしれません。
多分、読みにくいです。
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ここ最近、何か掴めそうでもやもやしているものがある
昨日それっぽいことが閃いたので言語化してみる。
維新の介さんのブログなどを読み返していたら
ふと思った。
環境認識って単純に押し目(戻り目)を探す作業ではないだろうか?
トレンドの向きを把握して
その押し目でエントリーする
とてもシンプル。
ダウが~
水平線が~
MAが~
レートが~
っていうのは全て押し目(戻り目)を見つけるためにツールなのではないだろうか
やっと、あずまさんが掲示板で教えてくれたことを理解できた。
>テクニカル分析は安いところと高いところを探しだすことを目的に行う必要があります。
確かにその通りだ。
言葉は違うが、環境認識(テクニカル分析)は、押し目(安いところ)戻り目(高いところ)を探し出すことだ。
僕はデイトレーダであるため、
4時間足か1時間足の押し目を拾えばいい。
なら、初めにやることは、トレンドの方向を把握する
これにはダウをbaseに、MAを補助に使用する
例えば、上げダウと判断したとする
次は、押し目を探すので下げ始めてきたら、準備を始める。
これにダウと水平線とMAを使用する
ダブルボトム、安値切り上げ、グランビルで上昇、水平線で反発など
そして、エントリー足(15分or5分)でエントリーする
エントリーする際は、押し目拾いかダウ形成で行う
他の重要要素としては2つ
1つ目は買い支えられたか
押し目を判断する際に、安値更新の有無は重要となる
安値を更新できなかった場合、それはこれ以上安値で売ることを拒んでいるといえる
表れるパターンとしては、ダブルボトムや安値切り上げなど
これを確認できない限りは、押し目を形成している最中といえる
2つ目は伸びる要素があるか
押し目を拾えばいいけれど、その後にしっかりと伸びてもらわないといけない
なので、直上に日足レベルの水平線などがある場合は、リスクが高いといえる
要は、目的を明確にしてシンプルにチャートを見るってこと
今月はこれで頑張ってみよう
終わりです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
少し寝不足で頭が回り切っていませんが、一通り吐き出せました。
何となくもう少しで形になりそうな気がしてきています。
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