55トレードその12 EUR/USD 0912-19 ちょっと早かった。。
2019年09月12日
昨日トレードをしました。 ユーロ・ドルのショートです。
1時間足
順調な下げダウ、
直近目線的には高値決まって下げ始め、戻り売りの場面だと判断。
下向きの中期MAとトレンドラインに2回抑えられトレンド転換して戻り売りのチャンスのように思えた。
この2回抑えられたところをダブルトップだと判断した。
ただ、短期MAはまだ下向きどころか水平にもう少しという感じだったが、「まぁ もう少しで水平だから大丈夫だろう」という見込み判断。
1時間足で方向転換(MA水平→下向き)、上位足でもわかるダブルトップ、そして移動平均線の収束が主な判断基準だったが、ちょっと早かった。
エントリーした後だが、緑の本の「使えるトレンドライン」のサンプルの形にかなり似たトレンドラインが引ける事に気づきポジションに自信がでた、見ていたら本当にリターンムーブがきて下落していったので軽く驚いた!
エントリーがちょっと早かったのでほぼ24時間近くよこよこの動きに付き合わされた。
でもその間に緑の本のトレンドラインの件に気づき、引いてみたらサンプル通りの動きだということに気づけたので無駄な時間ではなかったし、その後に来る下落を自信を持って待てた。
その後先日のポンド・ドルトレードと同様に急落、高値切り下げなき安値更新、ロスカットの場所移動の根拠をまだ勉強していないので今回も適当に移動させた。
ポイント
4時間足でも確認できる、1時間足での高値切り下げとダブルトップだと判断できるポイントだったと自分では思っているが、エントリーのポイントがちょっと早かった。。。
自分の弱点でもある、勢いあるローソク足で狙っていたポイントをピュッと突き抜けると飛び乗るという反射的行動を止められない。今回もMA3本突き抜けたので反射的に入ってしまった。そのおかげで早めのエントリーになってしまった。
自分は全然わかっていない、
まだまだ練習が必要。
以上です。
通読いただきありがとうございました。
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