55環境認識その37 EUR/ USD
2019年09月24日
自主練37回目、 今日はユーロ・ドルをチョイス。
日足
全体的に下げダウ、MAは一瞬中期を上抜いたが、また下げてきて拡散方向へ。
ヘッドアンドショルダーができてそのネックラインを割っていて、さらにそのラインでレジサポの様な展開が見える。トレンドラインに沿って下落しているので、目線は間違いなく下。
4時間足
日足のレジサポラインしたでヨコヨコしている。ダウもカウントし難い展開で方向感がないが、MAは中期も短期も下方向、長期も下。
ただ、直近高値は切り上げている様に見える。
それでもやはりここでも目線は下。
1時間足
MA3本が収縮拡散して下落が始まっている、レートが三本下抜けて急落。下の抵抗線で反転して上の抵抗線でレジサポして再度急落。
その後戻してライン上でヨコヨコ。現状やや乖離していた短期MAに収束してきたので、ここで再度下落があるかもしれない。
15分足
小さいダブルボトムで反転して戻してきて抵抗線でレジサポしつつヨコヨコ。
しかし少しずつ高値を切り下げてきており、中期MAと短期MAが合流。短期も水平から下方向に向きを変える直前、グランビルの前兆。
損切りは小さくできるし、逆行し難い様に見えるし、伸びシロはまだあると判断。
1時間足を見ている人も売り注文を入れたくなる場面ではないか?と思っている。
ということで。
この後高値を切り下げ再度安値を切り下げグランビルが明確になったらエントリーできると考えている。
以上
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