55環境認識その22 GBP/USD
2019年09月09日
自主練22回目。
今日も勝手に愛着を持っているポンド・ドルを載せる。
日足
ずーっと有効だったトレンドラインを上抜け、上昇局面に入ってきた。
下には週足レベルでの抵抗ラインがあり、これで反発している。
このオレンジラインは過去20年間以上の最安値ラインなので相当ぶ厚い抵抗帯に思える。
直上のレジサポラインでどう動くかによって、次に来る下げダウが戻り目か押し目か決まるのでは?
4時間足
下げダウ終わったのか?勢いのある上昇で下げダウ丸々上抜けしたが、自分のカウント的に目立つ安値がないので上げダウ認定しにくい。でも見た目は間違いなく上昇しているし、直前下げダウ頂点の高値をも超えているので下目線は持ちにくい、トレンドラインも上抜け、MAも上向いているし。
ということは、この上昇途中の小さなポイントをダウカウントしなきゃダメだということになるな。。
ダウのカウントはわかりにくい・・・
1時間足
短期MAに沿って綺麗に上ダウだったが、一個前の上げダウ頂点の高値を抜いた後に方向転換して下げ始めた、MAも向きを下向きに変えレートはその下に潜った。上げダウ最後の安値も更新間違い無いのでとりあえず上げダウは終了と見る。
ただ上位足的に見ると上昇の押し目感が強く、目線は上で押し目狙いしかないと思う。
15分足
レートが全てのMAをした抜いて下げダウになった、この足だけ見ると売りの優勢エリア。
上位足の流れでは押し目狙いで変わりない。
上位足トレンドラインもまだ効いてくる可能性あるので注視して、押し目を狙っていこうと思っている。
以上
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