55環境認識その33 GBP/USD
2019年09月20日
自主練33 今日もポンド・ドル。 英国製品が好きだから。
仕事をしていたら、チャートが進んでしまい、少し古くなってしまった。
日足
昨晩は成長のための経費を支払う結果になった。
水平線に当たってモジモジしている様に見えるが、この水平線に自分的根拠がない。
上位足は下げて来ているが、この日足は上昇中でMAも上向き。
直近だけ見ると上げダウと言える。
4時間足
レジサポラインを上抜け上昇中だが、高値と安値の上下幅がだんだん小さくなっている、これイコール勢いが衰えて来たと見るべきか。
MA的にはどちらも上向きで間違いなく上げダウという判断。
1時間足
今見ると、昨日エントリーした場所は上昇局面の押し目で、買いポイントだった。間違いなく売る場所ではない。
ダウは上方向、高値安値も更新中。ちょっと高安値の縦幅が減少傾向なので、勢いがなくなって来たと判断できるのでは?
15分足
昨晩は下げダウ中と読んでいたがMAはほぼ水平で方向感がなかった。
最高のタイミングで「最安値掴み」を経験できた様だ。
その後MA二本に抑えられる形で上昇。ここが直近のエントリーポイントだった。
さて、上の赤線上抜けして戻したが、やはり赤線上で停滞。下げていかない様だ。
長期、中期MAも上向き 短期は折れているが一瞬下向き。
週足は下向きだが、日足以下はほぼみんな上向きなので、買い目線が優勢だと判断して良いと思う。
以上
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