55環境認識その16 EUR/USD
2019年09月01日
自主練16回目
今日はEUR/USD。
週末は今までの物を振り返って見直す時間に充てている
さて
日足
下げダウ、勢いもそれなりにある様に見える。
緑の抵抗帯付近でモジモジしたが、直近の安値も更新してMAよりもレートが下にあるので安定の売りエリア。
さらにもう少し下に週足レベルの抵抗帯があるが、そこまでは売っていきたいと思う人が多いのでは?と思っている。
ということで売り目線。
4時間足
こちらも緑の抵抗帯付近のモミモミを終えて再度下を目指す雰囲気、直近安値も更新済み。
角度的な勢いもあり売り勢力の勢いを感じる。MAもレートの上にあり売り優勢を示している。
抵抗帯を抜けたことでもう少し下の週足レベルのレジサポ抵抗帯までは売っても大丈夫と思う人たちが増えたか?
1時間足
直近安値を更新してるし、もう一つ向こうの遠い安値も更新したので下げ目線続行、ダウも下方向。
一瞬戻しが入ったが、これは利確の決済からの戻り目で目線は売りで問題ないと見る。
15分足
上位の1時間足では戻り目で目線は引き続き下(売り)と書いたが、15分足ではMAを上抜けして短期の買い優勢エリアになってきた。
しかし上位足の流れ的に見るとまだ全然売り目線なので問題ないと思う。(チャートには反転示唆とか書いてはいるが)
で、自分はどうする?
本当に売りで入れる? チャートがどうなったらエントリーする?
逆行しにくい場所を的確に見つけられる?
んー・・・
とりあえず以上。
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