55環境認識その17 GBP/USD
2019年09月02日
自主練17回目、
今日もポンドドル
環境認識している間にどんどんレートが進んでしまっている、作業が遅い。
日足
トレンドラインにタッチして反転戻り売りのエリアに突入したと思う。
明らかに売りたくなる局面じゃないだろうか?
ダウも下方向で間違い無いと思う。
MAは一瞬水平だが、間も無く下向くはず。ということで売り優勢のエリア
4時間足
大局はやはりトレンドラインに沿って下向き
押し目の上げダウがトレンドラインタッチによって終了して下げダウに突入、短期MAも下向きさらに中期MAを下抜け用としている瞬間、MAは3本ともレートの上なので目線は売りで間違い無いだろう
1時間足
上げダウ終了を決定づけた安値からのライン上で少し揉んだが下落開始、先のラインをした抜いたことで下げダウ決定、そして下落。
先のライン下抜けと同時に売ることができたかも知れない、が、チャートを見ていなかった。
その後比較的しっかりしている抵抗ラインを下抜けできず反転して少し揉む気配
15分足
緑のレジサポ抵抗帯で跳ね返されて下落を開始した様に見える。
直近安値を下抜け勢いつけて下落している。15分足を見ている人はこのラインを意識していると思われる。
ということで反転しにくい高いところだったのでは無いか?と後から思っている。
だいぶ時間がかかってしまった。
今見たら上の15分足にもう6本ローソクが追加されている、ということは環境認識に1時間半もかけているということだ。
いかん・・・
腹が空くわけだ。。。
以上
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