週明け相場環境分析
2018年12月22日
アウトプットします!
見落とし、ご指摘ございましたらご教示ください。m(_ _)m
【ポンドル】
【4H】:長期的には下げ様相ではあるが、反発上昇の可能性は残る。
・日足レジスタンスラインに抑えられ、直近上昇チャネルラインの上部に届かない。
・三角持合いの上昇トレンドラインを割り、下に抜けつつある。
・4H75MA,4H20MAの収束から拡散を待つ。
・直近では4H下げダウを完成していない。
【1H】:緩やかな下げトレンド確定。
・ヨコヨコボックスの売り優勢エリアに移動。
・1H75MA,1H20MAの収束から拡散開始?
・売りの斜めの優位性が効き始めている。
・※その割には跳ね返され、素直に下げない。
【反発リスク】
・日足サポートを割ったにもかかわらず、下げ幅は小さい。
・日足20MAへの収束→上抜けると短期的には上昇の可能性が残る。
・4Hレベルのアセンディングトライアングルからの上昇リスク。
【1Hエントリー条件】:
・現時点で可能。
【放置可能条件】:
・1.2605の4Hクラスの安値下抜けで4H下落ダウが確定すること。
【注意】:
・1.24755付近の安値を割らないと日足レベルの下げダウが継続確定しない。
→従って、4H or 日足レベルの反発の可能性。
【ユロドル】
【4H】:週足クラスの下げトレンドラインに抑えられ、反転下落中。
・4H20MAを大きく下抜け乖離。4H20MAは上昇勢いが無くなり水平気味。
【1H】:グランビルの完成待ち。
・1H75MAを大きく下抜け、1H20MAからも乖離。
・1H75MAへ戻し、1H20MAとの収束から拡散を待つ。
【1Hエントリー条件】:待ち。
【ドル円】
【4H】:大きく下落からのもみあい。
・4H75MA、4H20MAを大きく下抜け乖離。
・日足チャネルラインの下部に到達。
【1H】:1H75MA、1H20MA収束から拡散待ち。
・1H75MAへの戻し中。時間的にはまだ押しが浅い。
・1H高値若干切り下げるも、仮の上昇トレンドラインが見える。
アセンディングトライアングル形成中か?
【反発リスク】
・日足チャネルラインからの反発。
・1Hアセンディングトライアングル(仮)上抜けからの上昇。
【1Hエントリー条件】:待ち。
・上抜け反発可能性、下抜け下落継続可能性の両方を含み、1H75MAライン際の攻防に注意。
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