SMさん、こんにちは。画像の右の図は短期MAが中期に押しを作り上昇かと思います。この時も水平の優位性がすぐ下に欲しいところですね。この時は下位足でタイミングをとってエントリーかと思います。
画像左の場合は短期が中期に押しをつけずにそのまま一緒に上昇するパターンと理解しますが、この場合はもう一つ下の波、例えば８～９期間が短期MAに押しをつけるところを取りに行くことができると思います。ただし初回限定で。１時間足で短期、中期の反転のねもとにできるだけ近いところで行うことができると思います。

追記：ドル円、１時間足チャート１０月３０日、００：００（欧州時間）がちょっと似たような形を作っております。

Rickyさん。

アドバスありがとうございます。
短期MAに超短期MAが収束・拡散するときにトレードする方法は
時間軸がちがいますので、別手法となると思います。
まだへたくそな自分はごっちゃにトレードしない方がいいのかな
と思います。

左の場合も中期MAに短期MAが収束する場合です。
チャートを別ブログでアップします。

待ちすぎで置いていかれるのは悔しいですよね～・・
でもSMさんもおっしゃっている通り、短期に逆行したトレードをして損切りが多いのがわかっているなら、やはり基本に忠実にちゃんと切り上げてくる押し目を待つべきじゃないかと考えます。

えのさん。

アドバイスありがとうございます。
えのさんが言われる通りだと思います。

書いておけば良かったのですが、
このブログ、他の方へコメントでした。
コメントでは、チャートをのせられないので
ブログを利用させてもらいました。

私の場合、基本右側のワン・ツー・スリー
のパターンでトレードしています。
但し、H1の短期MAの角度以外で根拠が
たくさんあればトレードすることもあります。

SMさん、自分のためにここまで尽くして頂きありがとうございます。

SMさんの言われるとおり、自分のトレードルールは曖昧なものがあります。
先のコメントでも書きましたが、自分では1時間足を執行足に右図をイメージしてトレードを行っているつもりではあるのですが、左図のタイミングでエントリーしてしまっているのでしょうね。

また、えのさんも仰られている”押し目”というものがどういうものかを、きちんと理解できていないのかなと思いました。