6/19AUDUSDトレード
2019年06月23日
6・19エントリーのAUDUSDの買いエントリーです。
たまたまチャートを見たときに、綺麗で伸びそうな形だったので、維新流の教材で習ったことを総動員させて相場状況を見て、買いエントリーをしました。
見返してみると、怖いものしらずのビギナーらしい、荒削りなトレードだったと思います。
グランビルの法則の解釈が果たしてこれで合ってるのでしょうかね?
トレードに対する解釈があってるかわかりませんので、皆様からのご指摘やツッコミをいただければ嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します!
(4H)
2016年1月につけた月足レベルの最安値にタッチして転換。さらに直近の安値を切り上げた。
(今年1月初につけた長いヒゲは無視したが、その判断が正しいかはわからない)
(1H)
1時間足を見ると、安値切り上げ~レジサポ転換~
75MAへのグランビルの法則の2番を適応できるのでは思い、買いを検討。
(15M)
15分足でタイミングを計る。
酒田五法の上げ三兵のようなN字型上昇の形を発見したので、買い足の高値超えでエントリー。
損切りは前回安値の下のライン(10pipis下)に設定。
ここからは戻りにくいだろうという気持ちがあったので、他の作業に没頭。寝る前にちょっとだけ確認をして、就寝。
翌朝に確認して、そのままホールド。
途中、ちらちら確認はするも、パソコンに向かう時間は取れず、次に確認した時は、15M足で高値切り下げ、20MAの下に値動きが潜り込んでる形になっている。
1Hで見ても、下げ基調の200MAをしたから抜いてるという形なので、この後一旦は下げると予想し利確に至る。
【日付】(東京時間)
エントリー:2019-06-19 17:50
決済:2019-06-20 17:48
【通貨ペア】
AUD/USD
【価格】
エントリー:0.68642
決済:0.69223
【売買区分】
買
【損益(pips)】
58.1pips
【取引数量】
10万通貨
0.1 lot
【損益】
5800円
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