以前の僕は、FXなんて丁半博打のようなもので、運と度胸で勝負して、ほとんどの人が金銭を失うことになる。

そう思ってました。

しかし維新の介先生と巡り会ったことで、FXを見る目が変わりました。

FXを体得するということは、一生ものの職人技を身につけるようなものだと思います。

時間と情熱を注ぎ込む価値があります！

【日付】（東京時間）

エントリー：2019-08-16 08:40

決済：2019-08-20 14:51

【通貨ペア】

GBP/USD

【価格】

エントリー：1.21030

決済：1.21616

【売買区分】

買

【損益（pips）】

58.6pips

【取引数量】

10万通貨

0.1 lot

【損益】

5860円

８・１６　GBPUSDトレード

（１D）

下落幅が小さくなっているが、まだMAは下向いてるので、戻り売りエリアである。

しかし、過去にそこを打った安値まで到達しているので、反発上昇という可能性もある。

（４H）

４Hで見ると、２０MAが水平～上向いて、レートがMAをしたから抜いているで、反転上昇と捉えた。

しかし１DでガンガンにMAが下を向いてる以上は、素直に上昇はしないで、一旦下落することも想定する。

（１H）

２０MAを下から抜いてからの、リターンで一旦上昇してから、少し下落しているという状況から経過を

観察。右肩上がりのダブルボトムのネックライン超えでエントリーしようと思う。

（１５M）

安値切り上げエリアでの１５Mレベルでも安値切り上げでエントリーがセオリーだが、その時は少し迷って？タイミングを外し、結局１Hの２０MAを超えるくらいの場所でエントリーとなった。

あとから見たら、ここで反転急落なんてまずありえないんですけどね。

あとで見るのと、現場にいる時ではチャートの見え方が違う。

１DチャートのレートとMAの形から、このまま素直には上昇しない、いや、まだまだ戻り売りが入るかもと踏んでいたので、ある程度伸びきったところで、値幅もそこそこ稼いでいたので、利確することに。

この後大きく下落したので、結果的にこれでよかったと思う。