2019 9/2 GBPUSD トレード
2019年09月03日
2019 9・22 GBPUSD
上位足に逆らって、反転上昇を狙うのは難しいですね。
僕にはまだ早いです。
今回は反転上昇を狙うも視線を切り替え、トレンドに沿ったトレードをしました。
(1D)
今年1月の最安値を割り、3年前の最安値に到達しようという状況で、日足の20MAが水平になり、
レートがしたから抜き上げてきた。
底値からの転換か?
使い方が合ってるのか?間違ってるのかわかりませんが、E計算値というものを当てはめると、底値と思われるのは、下に引いたラインなので、もう一段下げるんじゃないかな?と思いながらも、反転上昇を狙いたくて仕方ない。
(4H)
左の矢印、8月16日に反転を狙いでエントリーして60pipsほどとったので、さらに大きな上昇を狙うも、タイミングを外してしまい、右側の上昇には乗れず、その次に日足レベルでの戻り上昇(グランビルの
法則2)をしばらく待つことにした。
上昇が強く、戻る気配は無い?
と思っていたら、二回上を目指して、ストンと下落~一瞬にして再上昇。
これはとれなかった.
次の下落はやや上向きのMAに弾かれて、大きく上昇か!
と思いきや、中期MAを突き抜けて下落。
グランビルの法則効かないじゃん(笑)
でも大きな流れは下だし、売りに優位性がある相場であるというのが大前提。
維新の介先生に教えていただいた伸びやすい場所の基本に立ち返ってみた。
間違ってたらすみません^^;
?上位足の進行方向に方向に対して、切り上げ(切り下げ)が起こったところ
?上位足の方向に対して、レートが20MAを抜きながら、収束拡散するところ
(1H)
大きな陽線を打ち消す包み足からのレジサポで引いた水平ライン割り、安値切り下げ、次の上昇は
レジスタンスに弾かれ大きく下落。
(15M)
一瞬の上昇が見られたが、ここは下げ優勢エリア。
大きく下げる前によく見られる、尻上げ?(語録がなくてすみません)
大きく伸びやす条件を満たしてるじゃん!
?上位足の進行方向に方向に対して、切り上げ(切り下げ)が起こったところ
?上位足の方向に対して、レートが20MAを抜きながら、収束拡散するところ
ここから100pipsをイメージしていたが、無情にも飲み会に出かける時間が迫る。
このまま放置しても伸びる場所だと思うんだが、次にPCを開いた時に大きく戻ってるのが怖い。
40pips取れてるし、手仕舞うか。
(東京時間)
エントリー:2019-09-02 10:36
決済:2019-09-02 11:11
【通貨ペア】
GBP/USD
【価格】
エントリー:1.21524
決済:1.21127
【売買区分】
売
【損益(pips)】
39.7pips
【取引数量】
10万通貨
0.1 lot
【損益】
3970円
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