タジタジ病でしょうか?
2018年08月15日
只今、8/15 7:50なう。
画像はポンドルの1時間足です。
縦のオレンジ色の点線は、昨晩チャートを見ていた時間。
20:30頃から22:30頃までだったと思います。
中期MAは角度を維持したまま下降していました。
画像の上端よりうえには、長期MAもそこそこの角度をつけて下降していました。
大きな流れは下降トレンド。
しっかり、斜めの優位性も効いています。
短期MAは中期MAに向かって収束し、水平気味でした。
中期MA方向への拡散の可能性がある場面です。
ピンクの斜線(実線)は、日足レベルのチャネルライン。
オレンジの水平線は日足レベルの節目ラインです。
この2つの押さえも有効に機能しそうです。
ですが、、、
長期MAからの乖離が気になりました。
短期レベルでは、直近で安値切上げ、高値更新も確認できます。
そして、売る場合の損切りライン・・・
長~い陰線の上ヒゲより上付近にすると遠い・・・
もっと近いところは、、、う゛~~~見当たらない。
そして、かなり下降が進んだ後なので、底からは離れています。。。
第5波、或いは、安値切上げから長期MAへの回帰の可能性もあるのではないか?
・・・ってことで諦めました。
これって、タジタジ病でしょうか・・・?
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