ビビりなのか? 残念な環境なのか?:Tirolの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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ビビりなのか? 残念な環境なのか?

2018年05月18日

今週は、月曜日からチャートチェックのタイミングが悪く

全くトレードできないでいます。


フツーの会社員なので、チャートを見ることができるのは、

(1)朝7:30~8:15くらいの、東京時間が始まる前

(2)昼12:00~13:00の間の10~20分程度

(3)夜21:00以降~24:00頃の食事や入浴の合間の時間

   (日によって前後します。早ければ19:00ころから見られることも・・・)

・・・なのです。


そんな状況を踏まえ、今日は、、、


■GBP/USD

朝、東京時間が始まる前から激しく動いていて「なんじゃこりゃぁ~・・・」

ファンダメンタル的な何か(何だか知らないけど)があったのかな?・・・と思い、

朝の時点で、今日はポンドルのトレードはナシに決定です。


■USD/JPY

何処まで続く上昇相場、しかも、上値が重い。。。

朝も昼も、私的には逆指値を入れられる状況ではありませんでした。

が、欧州時間になにげにブレイクって・・・( ̄ω ̄;)


■EUR/USD

朝と昼はレートが短期MAと中期MAの間に挟まれていました。

中期MAに向かって短期MAがもっと収束していれば、

逆指値の売りも考えたいところでしたが、、、

それほど収束していないし、

ず~っと続いた下降トレンド後の、戻り目からの下落も既に終わっていて、

もはや、売り方さんが食い散らかした残りカスしかないように思えたので、

見送るしかありませんでした。。。


う゛~~~ん・・・


ただビビっているだけなのか、

残念な環境を把握して「待つ」ことができているのか

分からなくなってきています。。。

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