ユロドルの相場環境を自分なりに見てみた件。
2018年05月07日
今、5月6日 22:55です。
週明けのトレードに備えて、ユロドルの相場環境を見てみました。
まずは、日足。
日足はライン【A】に押さえられてヨコヨコだったが、
トレンドライン(正しく引けている自信ない)を割ったところから、
買方さんの決済注文&新規の売りも入って(たぶん)下落なう。
で、今レートは短期MAからかなり乖離している状態。
そして、
ダブルボトムのネックライン辺り(青◯)から仕掛けた買方さんが
決済ラインを移動したのではないかと思う押し目のライン【B】付近。
その下には、エントリーが集中しているであろうライン【C】とか、
損切りが集中したであろうライン【D】がある。
もっとも、決済ラインは①→②→③→④って移動していると思うので、
既に注文は集中していないのかもしれない。。。
(週足の買方さんの注文は残っているかなぁ?)
ちなみに、、、
ライン【A】は、過去にも何度か意識されている節目ラインですが、
何度かスルーもされているので、強力なラインとは言えないのか???
で、4時間足
ず~~~~っと、下げダウ継続中。。。
#トレンドラインってこれでよいのかなぁ・・・( ̄ω ̄;)
今、ポジションを持っている売方さんは、
ライン【E】付近まで決済ラインを下げてきているのではないかと。
(つまり、ライン【E】に買い注文が集中している)
そんな状況の中、1時間足は、、、
下降トレンドが継続しているものの、勢いは落ちてきているような気がする。
#トレンドラインってこれでよいの?( ̄ω ̄;)
・・・ってなわけで、
現時点、日足~1時間足まで下降トレンド継続中なので、
基本的には下目線。
ライン【B】とか【C】を下抜けば、更に一段下がるかも。
でも、勢いは落ちてきているようなので、
1時間足で明確な安値切上げやダブルボトムが確認できて
中期MAが水平気味になり、短期MAに支えられる形になれば買っていけるかも。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください