6月18日週に備えて、、、環境分析:Tirolの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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6月18日週に備えて、、、環境分析

2018年06月16日

6月18日週に備えて、ユロドル、ポンドル、ドル円の相場環境を

私なりに見てみました。


とりあえず、1時間足を見てみると・・・


ユロドルとポンドルは欧州の政策金利発表&ドラギ総裁発言を契機に大きく下がってますね。

で、短期MAを下から上抜き支えられてますけど、中期MAは下向きになっています。

つまり、1時間足と4時間足の思惑が違っている・・・( ̄ω ̄;)


「待つ」しかない相場環境ってことですかね?


ドル円は、、、


長期MAと中期MAの上で短期MAと絡んでいます。

買い優勢エリアに位置していて、トレンドは、まだ上だと思いますが、、、

一旦大きく下げていて、高値更新幅減っていて、短期で高値を下げてきた???


日足は、、、


上昇トレンドでしたが、安値を更新してきました。

トレンドライン(正しく引けているかわかりませんけど)にも押さえられていて、

高値も切下げるのかな?

でも、短期MAより上の買い優勢エリアに位置しています。

その短期MAは、ほぼ水平。

金曜日のローソク足は、上ヒゲと下ヒゲがほぼ同じ長さの十字線になっています。

つまり、売りと買いが拮抗して方向が定まっていない・・・( ̄ω ̄;)


もう少し視野を広げてみると、、、


緩やかに下降中。。。


でもって、4時間足では、、、


上昇トレンド継続中。

斜めの優位性も効いいています。

でも、下降トレンドライン付近で上昇幅は減っている?


・・・ってなわけで、、、


日足~1時間足の状況を踏まえると、

基本は買い目線だけど、安心して買って行けるところではないと言うことでしょうか?

でも、売れるところではないですよね。


結局、ドル円も、今は「待ち」に優位性があるような気がします。。。

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