11/19 ドル円 売り予約(すぐキャンセル)
2019年11月28日
今月、エントリーは1回だけでしたが、「予約注文した後に、割とすぐ取り消し」というのが5~6回ありました。
先週19日のドル円で予約したものの、介さんのブログを読んで「やば!」と思ってキャンセル。
振り返りでブログに残します。書いている最中に、更にいろいろ気づくものですね。エントリーにならなかったものも書いて振り返るべきと思いました。
(先週のこの辺のドル円は、トレードすべきペアではなかったようです。その辺が介さんのようにスパッと判断できるようにならねば)
【注】一目で一致不一致が分かりやすい為、△ =上げ ▼=下げ で書いてます。
「読みにくい!」ということであれば、普通に上げ下げで書くようにしますのでフィードバックいただければと思います。
【環境認識】
日足 トレンド/MA : △/△(水平気味)
4H トレンド/MA: ▼/▼から若干△ 戻り売りエリアと見えないこともない
1H トレンド/MA: △転換直後すぐ下落、▼への転換ラインに触れて止まっている
戻り売りエリア
1Hのトレンド転換ライン割れ直前の 15Mの▼トレンド転換を狙おうと思った。
【予約注文】
1Hのトレンド転換ライン割れ直前の 15Mの▼トレンド転換を狙って逆指値売り注文。
その後、介さんのブログを読み、
>1時間足の流れでは戻り売りですからね。
>でも4時間足では△継続なので買い待ち。
>つまり1時間足が△トレンド転換するのを待つことになります。
え!売り待ちだったんだ!と知り、注文キャンセル。
もし、そのままエントリーになってたとしたら。。。
薄利で逃げられたか? 損切になった可能性高い。
介さんのブログのおかげで、負けずにすみました。感謝m(_ _)m
<振り返り>
・どうせ入るなら、もっと左の1H 20MAのてっぺんの下げへの転換を確定する15Mでの安値割れで売り、1Hのトレンド転換ラインまで見張る という作戦が良かった気がする。でも寝てる時間か、、
・今見ると、1Hでも 15M でも、レートがMAを大きく割って最初の戻り のポイントよりも遅かった。。。
・トレンド転換ラインに近すぎ。入るならもっと手前から入って逃げられる余裕が持てる時に入るべき。
リスクを認識していれば、薄利で逃げる構えで臨めばよいのだろうが、ここは薄利で逃げられないリスクが高かった気がする。
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