今月は出張やその後の疲れでエントリーチャンスを捕まえられておらず、

今回が今月初エントリーでした。

加えて、異なる時間足での戻り売り押し目買いの思惑の食い違いに気付くようになり、それが気になる場面が多く（気にしすぎ？？）、９月に比べてトレード回数が激減してます^^；

【注】一目で一致不一致が分かりやすい為、△ ＝上げ　　▼＝下げ　で書いてます。　

「読みにくい！」ということであれば、普通に上げ下げで書くようにしますのでフィードバックいただければと思います。

【環境】

4H　トレンド▼(△という見方が正しかったようです^^;)、、MA：　▼

１H　トレンド▼、MA：▼

日足、４H,　１H　全て　戻り売りエリア　（皆売りたいエリア！）

4Hでダブルトップの後高値切り下げっぽく見える。売りたくなる環境。

１Hが下げトレンドに転換後、レートが1HのMAに最初に戻りをつけて下がりそうなポイント。

グランビルの法則の②で一番伸びるところのはず。

帰宅して見た時すでに指標の上下髭が出来上がっていたので、

こんな直後でエントリーしていいか迷ったが、

相場環境的には変化無いので、エントリーを考える。

【エントリー】

15M足の上げから下げへのトレンド転換ラインの少し下に逆指値。

（15Mも「下げトレンドに転換した後の最初の戻り」と見え、

　最も伸びるポイントだったのかもと

　みなみさんのブログコメント書いてて気づきました^^；

直前の上下髭の影響が自分には経験値なくて気になり、すでに寝時間だったので、いつもよりロットを落として逆指値。

しかし、つい夜更かししてたら、起きてるうちに逆指値に刺さった。

【決済】

順調にさがってくれ、寝る前に半値決済して就寝。

　（今月初エントリーで、先ず一勝が欲しかったので利確。そうでなければ全放置で寝てたところ）

朝起きてしっかり下がっていた。ここでさらに半値決済。（ 1/4残して週末持越し）

４H足が上昇トレンドだと判断する場合の押し安値で勢いが下がっており、跳ね返りそうに見えるが、MAの勢いをともなってその押し安値割れ　の可能性もあると考え、1/4残して週末持越し。（決済ラインは引き下げ）

【反省】

・この程度の指標髭は、無視して普通のロットでいくべきだったよう。

・たまたま見たのが指標の上下髭の後であったが、　

　もし指標の前に見てたら、その時点で安値割れ逆指値を入れていたと思う。

　それで髭で駆られて、その後に上記同様にロット落とした再エントリー　してたと思う。

・しかし、指標をチェックして、指標時間が終わってから　という習慣をつける方が良いですね。ここも反省。

【日付】（東京時間）エントリー：2019-11-22 23:45

????????????????????????????????????決済：2019-11-23 06:36

【通貨ペア】EUR/USD

【価格】エントリー：1.10495　　決済：1.10213

【売買区分】売

【損益（pips）】28.2pips

【取引数量】10万通貨　　0.5 lot

注）分割決済しましたが、分割決済の入力ができないので、「もし一回で決済するとしたらどの決済？」という観点での決済価格で登録しています。

以前運営事務局に問い合わせたところ、

「平均での記載か、決済価格に応じて複数の登録」とのことでしたが、

・複数の登録だと獲得pipsが増えてしまうし、

・平均だと、実際の決済価格が記録に残らないし、

（二度ほど、分割ロットで荷重平均をエクセル計算して決済価格を出して入力したことも有りますが、面倒な割に、実際とは違う価格決済で残るのもせつなく、、、）

トレード記録としては、今のところ

「もし一回で決済するとしたらどの決済だった？」という観点での決済価格で登録が妥当かと思っております。

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