ポンドドル環境認識：Yoshimiの初級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

ポンドドル環境認識

2018年08月24日

こんにちは！
昨日は「買いたい」と言っていたポンドドルですが、中級さんのブログを読んだら見方が変わってきました。

≪売り≫

根拠

週足：ダウが、全てのMAの下に位置してる。

日足：MAが全て下げてる。下げのチャネルラインを下抜けした後、戻ってきて、また下抜けしてる。

　　　（下の図の黒の点々ラインです）

4時間足：MAが、2つ下げ。1つ平行。

1時間足：三尊確認。

　　　　MAは、1つ下げ。1つ平行。1つは平行になりそうな上げ

15分足：MAは全て下げ。
　　　　短期MAへのグランビルの法則確認。（本当は昨日、全てのMAが近づいてる時が、

　　　　一番の売りポイントだったのかも。そこを「買いたい」と考えてた私って....）

一番の決め手は、日足のチャネルライン下抜けです。

実際の売りエントリーのタイミングは、MA同士がくっついて来てからですよね？！
そのタイミングは来るのでしょうか？

引き続き、見ていきたいと思います！

お読みくださり、ありがとうございました！

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この記事へのコメント

ABK

こんばんわ(*^-^*)

もしかしてだけど下げチャネルライン下抜けで
売り目線を見てましたかぁ？

それってもうすでに下げている最中にブレイクアウトを狙う
ようなもので大変危険ですよ(^^♪

環境認識でも考え方は、同じです

まずは、各時間軸の短期Maの流れを意識してみてください

貼ってられているポンドドルでしたら
日足の短期MA下げ
4時間足・・あれ画像がないｗ
４時間足の短期MAは、上昇から水平へ
１時間足の短期MAは、下げている最中・・・。

でわここで１時間足の短期MAが上向いたらどうなるのかを
考えるです。

４時間足の短期MAを伴って上昇していくか？
もしくは、４時間足の短期MAで反発しグランビルで
下げていくかとなります

このグランビルで下げるなら日足の方向と一致し
利益が伸ばしやすくなります。

つまり１時間足の短期MAが４時足の短期MAにどのような
位置関係であるのかまたどう影響をあたえるのかを
考えてみてくださいね(^^♪

Yoshimi

ABKさん

丁寧な説明、誠に感謝します！;_;

1時間足の短期MAの動きが、4時間足の短期MAの今後の動き方に、どう影響を及ぼすか..

それを考えてしまうと、今の私には上にも下にも行く気がして、全く分からなくなってしまいます。。。

上に行く可能性も、下に行く可能性も、よ～くシュミレーションした後、

実際に動くダウを見て、そのシュミレーションと照らし合わせて、エントリーを決めるという感じでしょうか。

これから取り入れていきます！
ありがとうございます＾＾

Yoshimi

↑ 最後のまとめが、軽くなってしまってすみません。

まだ経験が少なくて、きっと、ABKさんの伝えようとしてる事が充分に理解できていないのだと思います。

保存しておいて、何ヶ月後かに見直しますね。

ありがとうございます。