yum 5/29 ポンドル ショート
2018年05月31日
ポンドル 上1時間足 下5分足
エントリー
おとといの深夜0時頃のエントリーです。
日足安値を大きく下抜け、その日足安値にレジサポ付けに行く動きを見せてきたのでリターンムーブを取りに行こうというトレード。
1時間短期MAに対しての戻り売りポイントにもあたり、水平の優位性と斜めの優位性の交点
23時頃に日足安値で一度止められたレートが再度上昇していき、ダブルトップ気味に5分200MAに抑えられる形で高値切り下げてきそうになっていたので、ネックライン割れに逆指値置く。
その後ワンコと戯れていたらfix時間過ぎていて、抜けたかな!?っと見てみると注文かかっているも直前に上ブレしてヒゲとはいえ高値抜かれてる・・・(⌒-⌒; )
決済
形にこだわり過ぎかもですが、こういった少し高値更新してからの指値注文かかるのすごく嫌な感じ(`・ω・´)
5分足では高値切り下げなしの、安値更新で下げダウに入ってこない・
先日の介さんのブログでも書いてありましが、「下げるならついでに高値切り下げといてぇ(つД`)ノ」って感じです。
1時間短期ではしっかり途中入りだったのでそもそも長い時間ポジション保有する気もなく、NY時間の値幅取れたらいいなぁぐらいの考えでした。
その割に損切り広くなってしまったので、このまま寝るのは怖いなぁ(⌒-⌒; )
しばらく眺めてると、すごく小さくですが建値付近にレジサポ付けてきたので、かなり根拠薄いけど建値に決済移動して就寝。
描いてた動きじゃないし損失でなければいいやって考えでした。
朝6時台にスプレットが広がった時に決済されてしまいました(`・ω・´)
起きてチャート見てたのですが、レート届いてないのに決済されたので「なんで!?」って思ったらスプレット9pipsくらいなってました。
市場クローズ時間はスプレット広がると聞いていたし、ポンドルということもありますが、わずかな時間とはいえこんなに広くなるのですな(⌒-⌒; )
どちらにしても結果的に夕方には建値決済されていたので今回はいいのですが。
反省
水平線に対する動きを追いかけてみたが、時間的な戻し幅が狭かったと思います。
調子に乗ってポジポジ病にならないように気をつけないと。
もう少しゆっくりとした動きでの押し目、戻り目をちゃんと待つべきでした( ・∇・)
いちおうスワップ分勝ち(笑)
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